プロフィール
Tomoka
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
TOEIC800点
海外渡航歴
自己紹介
私は幼少期にアメリカで2年間、また学生時代に2年間のボストン滞在経験があり、日常会話はもちろん、アカデミックな英語にも慣れ親しんでいます。
「腰が重い」は上記のように表現します。 この表現は、行動を始めるのが遅い、あるいはためらっている様子をカジュアルに表現するフレーズです。 dragging your feet を直訳すると「足を引きずる」ですが、比喩的に「行動に移すのを引き延ばす」「ためらう」という意味になります。 ここでは、決断や行動を先延ばしにしている状態を示しています。 例文 You need to decide soon—you're dragging your feet too much! 早く決めないといけないよ。なかなか行動を始めないね。 You need to decide は「決める必要がある」という意味で、行動の決断を促しています。ここでは、相手に対して「行動を起こす必要がある」ことを強調しています。 参考にしてみてください。
「買い食い」は上記のように表現します。 この表現は、帰宅途中や外出中に、手軽にお店で食べ物を購入して食べる行為をカジュアルに伝えるフレーズです。 grab は「掴む」や「手に入れる」という意味ですが、ここでは素早く「買って取る」というニュアンスで使われています。 a bite を直訳すると「一口分」ですが、実際には軽食や簡単な食事を指す言い回しです。 例文 After work, I usually grab a bite before heading home. 仕事の後、帰宅前に買い食いするのが普通です。 heading home には「帰宅する」という意味があります。 参考にしてみてください。
「遠方から来ました」は、上記のように表現できます。 この表現を使うことで、遠い場所から訪問したことを自然な英語で伝えることができます。 I came from は「〜から来ました」という意味で、出発地点を指すシンプルな表現です。 far away は「遠く離れた場所から」という意味で、距離があることを強調します。 例文 I came from far away just to be here for the event. イベントのために、遠方から来ました。 just は「ただ〜するために」という意味で、シンプルな目的を示しています。 to be here は「ここにいるために」という意味で、今いる場所(この場所)が目的地であることを強調しています。 参考にしてみてください。
「遠回しに言う」は、上記のように表現できます。 この表現は、「核心に触れずに遠回しに話す」、つまり、「直接的な表現を避けて婉曲に伝える」という意味で使われます。 beat は、ここでは「打つ」という直接的な意味ではなく、「回りくどい言い方をする」という比喩的な意味で使われています。 around the bush を直訳すると「茂みの周りを回る」となり、まるで直接茂み(核心)に近づかず、その周囲を回るような話し方をしている様子を示しています。 全体で、「遠回しに言う」という意味になり、直接的に言及せずに、婉曲な表現を用いることを表します。 例文 He tends to beat around the bush instead of getting straight to the point. 彼は核心に触れる代わりに、いつも遠回しに言う傾向がある。 tends to + 動詞の原形 で「〜しがちである」と、あるパターンや性質が一般的であることを示します。 instead of は「〜の代わりに」や「〜するのではなく」という意味の前置詞句です。 straight :直接に、まっすぐに 参考にしてみてください。
「焼き増しする」は、上記のように表現できます。 この表現は、元の写真から追加のプリント(コピー)を作るという意味を、シンプルに伝えます。 make は「作る」という意味の動詞で、ここでは新たにプリントを生成する行為を指します。 extra は「追加の、余分の」という意味で、prints は「プリント、写真のコピー」を意味します。合わせて、「追加のプリント」を表現します。 例文 I really like this photo—I'm going to make extra prints for my friends. この写真が本当に気に入ったので、友達のために焼き増ししようと思う。 参考にしてみてください。