プロフィール
Karinto14
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめましてkarinto14と申します。
カナダ在住で、日常会話程度の英語は話せ、読み書きもできます。
「マネージャーの承認が必要です」は上記で表現できます。 「必要だ」は助動詞 need、「承認」はapproval で表せます。from the manager は「マネージャーからの」という意味で、全体の直訳は「マネージャーからの承認が必要だ」となります。 例文 We need the approval from the manager for this matter. この件に関しては、マネージャーの承認が必要です。 例文では主語を We(私たち、我々) としていますが、状況により変更してください ( 例: I need/ He needs 等)。「この件に関しては」は for this matter で表現できます。for (前置詞) は「〜に関して」、matter (名詞) は「事、事柄、件、問題」などの意味があります。 参考にしてみてください。
「それを食べたら1年健康でいられると言われています」は上記で表現できます。 It is said that ~: 「~と言われている」というフレーズは、一般的に認識されている事実や、広く信じられている意見を伝える際に用いられる表現です。it is said that の後に続く文が、その言われている内容を表し、ここでは you can stay healthy for the rest of the year if you eat it がその内容に当たります。you can stay healthy は「健康でいられる」という意味です。仮定を表す接続詞 if: 「もし~すれば」を用いて、if you eat it「もしそれを食べれば」という文を繋ぎます。 for the rest of the year は「残りの1年間」という意味で、その物を食べた時から1年が終わるまでというニュアンスを含みます。 例文 This food is called Osechi, and It is said that you can stay healthy for the rest of the year if you eat it. この食べ物はおせちと呼ばれていて、食べたら1年健康でいられると言われています。 is called は be 動詞 + call の過去分詞形で受動態となり、「呼ばれる」という意味になります。 参考にしてみてください。
「毎日練習することが不可欠です」は上記で表現できます。 essential ( 形容詞 ): 欠くことのできない、必須の、不可欠の practice ( 名詞 ): 練習 代名詞 it を主語とした「それは不可欠です」という表現と、不定詞 to + practice:「練習すること」を使用して、「れん練習することは不可欠です」と表すことができます。everyday: 「毎日」 は文末に置きます。 例文 To be a good piano player, it is essential to practice every day. ピアノが上手になるためには毎日練習する事が不可欠です to be ~: 〜になるためには a good piano player: いいピアノの演奏者 参考にしてみてください。
「信じるのは難しいだろうが」は上記で表現できます。 may は可能性を示す助動詞で、「~かもしれない」という意味です。この文では、高橋さんが解雇されたことが信じがたい、という意味で使われています。 hard to believe で「信じがたい、信じるのが難しい」という表現になります。It may be hard to believe で「信じるのは難しいかもしれない」という直訳になります。接続詞 but :「しかし、でも」を用いて、その内容を伝える文を繋ぎます。 例文 It may be hard to believe, but Mr. Takahashi has been fired. 信じるのは難しいだろうが、高橋君が解雇された。 fire ( 動詞 ): 解雇する、首にする has been fired は「解雇された」という意味で、現在完了形を使って、ある時点から現在まで「解雇された状態」である事を表す表現です。fired は fire の過去分詞形です。 参考にしてみてください。
「渋滞にはまっているんじゃない?」は上記で表現できます。 might は可能性を示す助動詞で、「~かもしれない」という意味です。be stuck in traffic は「交通渋滞に巻き込まれている」という状態を表しています。全体として「渋滞にはまっているのかもしれないね」というニュアンスになります。主語は they:「彼ら」としていますが、用途に応じて変更してください。 例文 They might be stuck in traffic because it's rush hour now. 今はラッシュアワーだから、渋滞にはまっているんじゃない? rush hour: ラッシュアワー 参考にしてみてください。