プロフィール
Dsawada17
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
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自己紹介
現在は外資系企業の日本法人に勤務しながら、社会人向けにTOEIC等の資格対策の支援をしております。
「へりくだる」は上記のように表すことができます。 humble: 謙虚な、控えめな humble は形容詞のため、「へりくだる」という動詞としては使えません。 そのためbe動詞と一緒に使う必要があります。 例文 You should not be humble when you talk with them. 彼らと話をするときは謙遜しない方がいいよ。 また、modest にも「謙虚な、つつましい」という似た意味がありますが、若干ニュアンスが異なります。 modest の方は「奥ゆかしい」という感じで、控えめな感じが美しく、礼節のあるイメージを持つ一方で、humble は卑屈っぽさが感じられます。
1. Don't make fun of me. 茶化さないでよ。 make fun of ~: ~のことを笑う、からかう 「~しないで。」と直接的に表現するのであれば、Don't を文頭に用いて否定命令文にします。 例) Don't leave before you lock the key. カギをかける前に出かけないで。 2. Please be serious. 真剣になって。 同じような意味を serious という語を用いて表現することもできます。 serious: 真剣な、深刻な 例文 He was serious about the problem. 彼はその問題に対して真剣だった。 また、Take it more seriously. という形にしても同じ意味を伝えられます。
1. remove the ladder from under someone ハシゴを足元から外す 日本語の語彙をそのまま生かした表現が上記のようになります。 remove: 取り除く ladder: 梯子 from under ~: ~の下から 2. hesitate to support despite pretending to do 助けようとするふりをして躊躇う 1のように日本語の語彙を活かした表現以外に、2のように表すこともできます。 「ハシゴを外す」というのは、「協力するふりをして止める」ということなので、以下の語彙を用います。 hesitate: 躊躇う support: 手伝う、助ける despite ~: ~にもかかわらず pretend: ふりをする
「二人三脚」は上記のように表現できます。 「足」を意味する leg を、legged とすることで「~足がついている」という形容詞になります。 例 three-legged chair 三本足の椅子 二人三脚は2人が肩を組んで3本脚で走って競うレースのため、three-legged race ですが、仮に三人四脚になった場合は、four-legged race になります。 ちなみに、「二人三脚で協力していこう」というような、連携の強さを表す際にも二人三脚という言葉は使われますが、このような場合は work together closely などという表し方をします。 例文 The couple have worked together closely to overcome the difficulties. 夫婦は二人三脚で困難を乗り切った。
1. a man of few words 例文 He is a man of few words. 彼って口が重いよね。 few は数が少ないときに使う表現であり、日本語にすると「ほとんど無い」という否定的なニュアンスが入ります。 words と一緒に使うことで、few words 「ほとんど言葉を発さない」=「口が重い」となります。 似た表現で、a few words とする場合もあります。 a few は few と異なり、否定的なニュアンスを持ちません。 そのため、a man of few words は a man of a few words よりも、もっと口数が少ないイメージを持ちます。 2. taciturn 無口な(形容詞) 例文 He is always quiet and taciturn. 彼はいつも物静かで口が重い。