プロフィール
Dsawada17
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
現在は外資系企業の日本法人に勤務しながら、社会人向けにTOEIC等の資格対策の支援をしております。
1. She seemed to be angry. 彼女は怒っているようだった。 seem は主語に it を用いたりい人を用いたり、様々な表現ができます。 人 seem to be ~: ~のようだ 例文 He seems to be ill. 彼は病気のようだ 2. It seemed that she was angry. 勘所は怒っているようだった。 It seems that ~: ~のようだ 例文 It seems that he is ill. 彼は病気のようだ。 1も2も上記はどちらも同じ意味になり、書き換え可能です。 人を主語にしている表現を it を主語にすることで、2の表現ができます。
「同期に差を感じる」は上記のように表現できます。 「同期]をここでは colleague 「同僚」を用いています。 日本語は、同学年や同年度など、年次に細かい意味合いを持たせることが多いのは、昔からの官僚文化・縦社会の影響です。 それに比べて、英語は日本語ほど年齢に細かく触れる表現がないため、厳密には colleague には同期外の人も含まれます。 same-age colleague として「同じ年の同僚」と表現することも可能ではあります。 「差を感じる」は「差があると感じる」という意味のため、there is ~が活用できます。 例文 There is a gap between her feelings and my own. 彼女の気持ちと私の気持ちには差がある。
「バチボコ」は色々な表現ができ、これはその一例です。 tremendously: ものすごく、大いに 一般的に、「かなり」を表す英語は、really や very などが平易な単語として知られています。 しかし、「バチボコ」という表現は、平易な日本語ではありませんので、英語で表現する場合も、really や very のような単純な言い方ではない方が、より適切に意味を伝えられると思いました。 tremendously 以外にも、以下のような語彙でも同じような表現ができます。 extremely: 非常に exceedingly: 甚だ significantly: 重大に ※上記は全て副詞です
「うだうだ言ってないでやろうよ」は上記のように表現できます。 「うだうだ言う」ということは、「文句を言う」と同義ですので、complain が使いやすいです。 complain: 文句を言う、不満を言う(動詞) 例文 They always complain against their school. 彼らは学校に対していつも文句を言っている。 stop は stop ~ing という形にすることで、「~するのをやめる」という意味になるため、Stop complaining にすると「文句を言うのをやめよう」と表現できます。 「やろうよ」は go for it という熟語表現が使われます。
「週末メンテ」は上記のように表現することができます。 「メンテ」は maintenance の略ですが、これは「保全、維持管理」といった使われ方をするため、 あまり人を対象には用いません。 「土日に自分を整える」ということは、要するにリフレッシュをすることだと考えられますので、そのまま英語で refresh を使うのが良いでしょう。 refresh: 元気を取り戻す、リフレッシュする(動詞) 例文 I refreshed by exercising at a gym. 私はジムでエクササイズをしてリフレッシュをした。 あとは「土日に、週末に」という時間を表現する on the weekend を使います。