プロフィール
Dsawada17
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
現在は外資系企業の日本法人に勤務しながら、社会人向けにTOEIC等の資格対策の支援をしております。
「もう終わらせないと」は上記のように表現できます。 the time has come は「時間が来た」という表現で、その時間の内容を when~ の部分が説明を加えます。 例文 The time has come when we finish our work. 仕事を終わらせる時間が来た。(=もう仕事を終わらせないと) 「終わらせる」は finish や stop で表現できます。 今回のように「仕事を終わらせる」という場合は、「会社を出る」と同じ意味合いを持つので、以下のようにも表現できます。 例文 The time has come when we leave our office. オフィスを出る時間が来た。(=仕事を終わらせないと)
「ここに捨てないといけません」は上記のように表現できます。 「~しないといけません」は様々な表現方法があります。 must: ~しなければならない(義務) have to: 同上(must よりも客観的な描写) should: ~するべきだ(提案) 上記のどれも利用できますが、今回はごみの分別を教える場面になるので、must や have to では強すぎる印象があります。 よって should を用いると良いと考えます。 「捨てる」は put away や throw away と表現します。 「ここに捨てる」と表現したい場合、 put here や throw here となります。 「ゴミ」は garbage か trash と表現します。 garbage の方が生ごみなども含めた汚い印象で、trash は紙くずなどの軽いゴミです。
「これからこの部屋は誰かが使うので、もう出ないといけない」は上記のように表現できます。 利用する語句は以下になります。 must: ~しないといけない(助動詞) leave: 出る、外出する(動詞) because~: ~なので(接続詞) someone: 誰か(名詞) 「~しないといけない」は、must を用いています。 should でも同様の意味を持ちますが、must の方がより強制力のあるニュアンスになります。 今回は部屋の予約が終わる場面なので、must の方が適していると考えます。 例文 We must leave this room in ten minutes. 私たちは10分以内にこの部屋を出ないといけない。 「他の誰かが使うので」は理由を表すため、because ~ を用います。
「そろそろ出た方がいいかもしれません」は上記のように表現できます。 「かもしれません」は may でも might でもどちらでも表すことができます。 ただ、might の方が may 遠回しのニュアンスが含まれます。 上司に対して使うのであれば、might を、友人や家族に対して使うならば may が良いです。 例文 You may (might) feel stress in that situation. あなたはその状況でストレスを感じるかもしれません。(might の方が遠回しな表現) その他に使っている語句は以下になります。 better to ~: ~する方がいい go out: 出る =get out や leave でも代用できます soon: そろそろ、すぐに
1. Why don't you try a bit? 少し味見してみませんか? 使用している語句は以下です。 why don't you ~?: ~してはどうですか? try: 試す a bit: 少し try は「試す」が核となる意味で、様々なシーンで活用できます。 例 try this shirts: このシャツを試着する try this food: この食べ物を試食する 2. How about trying a bit? 少し味見してみませんか? how about ~?: ~はどうですか? how about は直後に名詞をとるため、try を trying にします。