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現在は外資系企業の日本法人に勤務しながら、社会人向けにTOEIC等の資格対策の支援をしております。

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Dsawada17

Dsawada17さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. How do you feel on this occasion? この状況でどんな気持ちになりますか? 気持ちを表す表現として、feel 「感じる」を用います。 例) I felt sad when I knew the news. 私はそのニュースを知って悲しかった。 feel は後ろに形容詞をとります。 形容詞の部分を尋ねる疑問文は How で始まるため、How do you feel~? とすることで、「どのように感じますか(=どんな気持ちになりますか)」と表現できます。 あとは、「状況」という語彙と組み合わせることで完成します。 状況: occasion(名詞) 例) He buys flowers for my family on special occasions. 私は特別なときに家族に花を買っていく。 ※その他にも、situation や scene も類義語です。 2. What do you think about that? それについてどう思う?(=それについてどんな気持ちになりますか?) 何か起こったことに対して、率直にどう思うかを尋ねる表現として上記も用いられます。 What do you think?: どう思う? about~: ~について

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Dsawada17

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I suppose that digital marketing will make a breakthrough. 私の意見では、デジタル・マーケティングが成功のカギだと思います。(デジタルマーケティングが突破口になると思います。) suppose that ~: ~かと思う breakthrough: 突破口 make a breakthrough: 突破口になる(=成功のカギになる) breakthrough は break「壊す」 と trough「通過する」 が組み合わさった単語です。 壁を壊して通過するという意味合いから、breakthrough 「突破口、成功のカギ」という意味になります。 make とセットで熟語表現になります。 2. I think digital marketing will bring about success. 私の意見では、デジタル・マーケティングが成功のカギだと思います。(デジタルマーケティングが成功をもたらすだろう。) bring about ~: ~をもたらす という熟語を用いて、 bring about success 「成功をもたらす」を表現できます。

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「使っていたタオルがボロボロで使えなくなってしまった」は上記のように表現します。 消耗する、すり減る: wear out(句動詞) wear は「着る」や「身に着ける」という意味はよく知られていますが、そのまま時間が経過して「使い果たす」「擦り切れる」という意味もあります。 例文 The coat was worn. コートが擦れていた。 さらに、out は「外」を意味することから、「目に見えて」「完全に」というニュアンスを持たせます。 よって、wear out で「完全に使い果たされる」、つまり「ボロボロになる」という表現になります。 wear out は物に対してだけでなく、人や目に見えないものにも使える表現です。 例文 I worn out my brain. 脳みそを使い果たした。

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「トラブルの原因を自分のミスと他人のミスに分けた」は上記のように表現します。 cause: 原因(名詞) divide: 分ける(動詞) others: 他人(名詞) mistake(s): ミス(名詞) divide は熟語で用いることが多いため、次の表現を覚えておくと便利です。 divide A into B: AをBに分ける 例文 I divided the group into two. 私はグループを2つに分けた。 今回は「トラブルの原因を私のミスと他人のミスに分ける」という表現にするため、divide A into Bの対応は次のようになります。 divide the cause of the trouble into my mistakes and others' mistakes トラブルの原因を、自分のミスと他人のミスに分ける divide A into B のAの部分が the cause of the trouble となっていて、Bの部分が my mistakes and others' mistakes となっています。

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「あの人が急に帰ったのは、何か事情があるに違いなかった」は上記のように表現します。 「あの人が急に帰ったのは」という部分から説明します。 suddenly: 急に(副詞) go home: 帰る、帰宅する(熟語表現の動詞) これらを用いて、以下の節ができます。 when he went home suddenly: 彼が急に帰ったとき 次に、「何か事情があるに違いない」という部分を説明します。 「事情がある」ということは、「何かが起こった」ということであり、下記の語彙を用います。 something: 何か(名詞) happen: 起こる(動詞) 最後に「~に違いない」の部分の説明です。 このような推測/推量を表すのは助動詞です。(can, must, may, willなど) 確信度が高いものには must が用いられます。 例文 He must be happy. 彼は幸せに違いない。 この推測する時間が過去になり、「~だったに違いない」と表したい場合は次のようになります。 must have ~: ~だったに違いない 例文 He must have been happy. 彼は幸せだったに違いない。

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