プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

When I opened the lid, it was burnt. フタを開けると焦げていた。 「When +文」を使って2つの文を繋げることができます。今回は「フタを開ける」と「焦げる」という2つの文章を、「When」を使って繋げています。日本語では「フタを開けると〜」と現在形で表現しますが、英語では時制を揃えなければいけないことに注意してください。(「open」ではなく「opened」です。)直訳すると「フタを開けたとき、それは焦げていた。」となります。 ちなみに、「鍋を火にかけっぱなしにした。」を英語では I left the pot on the stove (for a long time). と言うことができます。「Leave + A + B 」で「AをB に置き忘れる、どこかに残す」と言う意味になります。 例文 When I opened the lid, it was burnt because I left the pot on the stove for a long time. 長時間、鍋を火にかけっぱなしにしてしまったので、フタを開けると焦げていました。 ご参考になれば幸いです。

1. Considering that, it can't be helped. そのことを考慮に入れると仕方ないね。 「Considering」は「〜を考慮すれば」という意味です。「that」を付け足して「そのことを考慮に入れると」という意味になります。「that」の後に状況を付け足すこともできます。 「It can't be helped」は「仕方がない」という意味の定番の言い回しです。避けられない出来事や受け入れられない辛い出来事に対して言うことができます。1つの表現としてそのまま覚えておきましょう。 例文 Considering that you have a small child, it can't be helped. あなたは小さい子どもがいることを考慮に入れると、仕方ありませんね。 2. Given that, it's understandable. そのことを考慮に入れると仕方ないね。 「Given」も「Considering」と同じように「〜と言うことを考慮すると」という表現です。「understandable」は「理解できる、無理もない」という形容詞なので、直訳すると「そのことを考慮すると、それは無理もないです。」となります。 ご参考になれば幸いです。

「stuff oneself with」で「頬張る、たらふく食べる」という意味になり、「食いだめする」と言いたい時に使える表現です。 I'm going to stuff myself with food to get my money's worth. 元が取れるだけ食いだめをします。 「stuff」にはいろいろな使い方があります。 「詰める、詰め込む」という動詞の「stuff」には大きく2通りの使い方があります。 stuff A in B, stuff A into B AをBに詰め込む stuff B with A BにA を詰め込む 今回の「stuff oneself with food」は2つ目の使い方ですね。 また、穴やひび割れを「ふさぐ」という場合にも使われます。 We should stuff the hole with something. その穴を何かでふさがなないといけません。 名詞の「suff」は漠然とした「もの、こと」という意味で使われます。 I have a lot of stuff to take care of. 私は世話をしなければならないたくさんのことがあります。 ご参考になれば幸いです。

1, You got it! その通り! 「You got it.」にはさまざまな使い方あります。その中の一つに、相手が言ったことについて「その通り」と答える使い方があります。 A: So to open the application, I just touch this icon, right? そのアプリを開くには、このアイコンを触ればいいんですね? B: You got it! その通り! 2, Exactly! その通り! 「Exactly」は「正確に」「ぴったり」を表す副詞です。あいづちして使うと「その通り」という意味になります。 A: You mean that he told me the truth? つまり、彼は私に真実を話していると? B: Exactly! その通り! ご参考になれば幸いです。

「第二希望も決めておけば?」は、英語だと「Why don't you decide the second choice?」と表現できます。 「Why don't you〜?」は「〜してはどうですか?」という、提案やアドバイスをしたいときに使うフレーズです。直訳すると、「あなたはなぜ〜しないの?」ですが、ニュアンスとしては「〜したらどう?」とカジュアルに相手に行動を提案する意味になります。気軽な提案として使われるため、上司などの目上の人使うことはお勧めできません。 Why don't you get some rest? 少し休んだらどうですか? 「the second choice」で「第二希望」という意味になります、「the third choice」は第三希望、「the forth choice」が第四希望と続きます。 ご参考になれば幸いです。