プロフィール
役に立った数 :9
回答数 :3,533
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「名を轟かせる」とは「広く評判になること、あるいは非常に有名になること」を意味する表現です。 1. I will make this restaurant famous. このレストランの名を轟かせます。 直訳すると、「私はこのレストランを有名にさせます。」という意味です。使役動詞の「make」を使い、「make + 物(人) 〜」で「物(人)を〜させる」という意味になります。「famous」は「有名な」という意味の形容詞です。「will」は、未来の事柄に関する意志を表現する意味で使います。 2. I will put this restaurant on the map. 私がこのレストランの名を轟かせます。 「put on the map」は直訳すると「地図に載せる」という意味ですが、それが転じて「有名にする」という意味の表現方法になります。
1. There are other questions I want to ask. 聞きたいことが他にもある。 「There is」、「There are」は「〜がある」という意味の英語表現です。直訳すると「私は尋ねたい別の質問があります」となります。質問が複数ある場合は「questions」と複数形にし、質問が一つだけの場合は「There is one more question I want to ask」と、「question」と単数形にするだけでなく、「There is」になるので注意してください。 2. Don't stop talking yet. I have more questions to ask. 話を切り上げないで。聞きたいことが他にもある。 主語を「I」にして、「私はまだ尋ねたい質問があります」と表現することもできます。「Don't stop talking yet」は「まだ話し終わらないでください」という意味です。
1. I've heard that before. その言葉前にも聞いた。 「I've」は「I have」の短縮形で、「私は〜したことがある」という現在完了形を表します。「heard」は「聞く」と言う意味の「hear」の過去分詞形です。現在完了形は「have + 動詞の過去分詞」で表すことができます。「その言葉」を「that」を使って表します。 何度も聞いたことがあるのであれば、文末に「many times」をつけてもいいでしょう。 2. You said that earlier. それは以前にも言ってましたよ。 「自分が聞いた」と言う意味の逆で、「あなたが言っていた」と言い換えて表現することも可能かと思います。「earlier」は「以前に」という意味で、「before」と同じように使うことができます。
「あおる」は状況によって意味が変わり、英語での訳し方も変わってきます。「感情を煽る」など人を奮い立たせたり挑発したりする場合は「fan」や「provoke」、「incite」などが使えますが、今回は「不安をあおる」なので、これらの単語は適しません。代わりに「anxious」や「worry」を使って文章を作ります。 1. Don't make me anxious. 不安をあおらないで。 直訳すると「不安にさせないで」という意味です。使役動詞の「make」を使い、「make + 人 〜」で、「人に〜させる」という意味になります。「anxious」は「不安な」という意味の形容詞です。 2. Stop worrying me. 私を心配な気持ちにさせないで。 「worry」は「心配する、気をもむ」という意味の動詞です。「Stop ~ing」で「〜するのをやめて」という意味になります。 ご参考になれば幸いです。
1. I shouldn't have done it. やらなきゃよかった。 「should have + 動詞の過去分詞」を使うと、「〜しておけばよかった」と、過去の後悔を表現することができます。「should have」は「should've」と省略することができます。 今回は「〜しなければよかった」という否定の文章なので「Shouldn't have」となります。「Shouldn't've」と省略できないこともありませんが、一般的にはほぼ使われません。 ちなみに、「Brooklyn 99」というドラマのシーズン5の第5話(バッドビート)では、この短縮形「contraction form」がテーマになっています。是非ご覧になってみてください。1話完結型なので、途中から見てもOKです。 ご参考になれば幸いです。