プロフィール

kauhenga
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkauhengaです。現在は海外に住んでおり、英語アドバイザーとして活動しています。留学経験と多文化環境での生活が、私の英語力と教育へのアプローチを形成してきました。
留学では、英語を母国語とする環境で学び、多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、言語だけでなく文化への理解を深める機会を得ました。この経験は、言語を学ぶ際の文化的側面の重要性を教えてくれました。
英語の資格については、英検最上級レベルの資格を保有しています。この資格は、私の英語の読解力、聞き取り能力、そして表現力が高いレベルであることを証明しています。さらに、TOEICで960点、IELTSで7.5のスコアを獲得しました。これらのスコアは、私が国際的な基準においても優れた英語能力を持っていることを示しています。
英語を学ぶ上での疑問や困難に対し、私は皆さんの力強いサポーターとなりたいと考えています。文法から会話、発音の改善に至るまで、幅広い知識と経験を持ってお答えします。皆さんの英語学習の旅において、一緒に成長していきましょう!

This hotel looks pricey, are you sure it's okay? 「このホテル、値段が高そうだけど、大丈夫?」 これは、相手が選んだホテルが高級そうに見えるので、それが問題ないかを確認している場面で使用します。料金が予算を超えていないか心配している、又はこんなに高級な場所で恐縮しているというニュアンスが含まれます。主に友人やパートナーなどと旅行の計画を練る際に使う表現です。 This hotel seems expensive, are you sure it's alright? 「このホテル、高そうだけど、本当に大丈夫?」 This hotel appears to be quite high-end, are we good with it? 「このホテル、結構高級そうだけど、大丈夫?」 「This hotel seems expensive, are you sure it's alright?」は相手に対して、その高価なホテルに問題や不安が無いかを問いかける時に使用します。一方、「This hotel appears to be quite high-end, are we good with it?」は相手が高級なホテルにOKかどうかを尋ねる場合に使います。両句は似ていますが、「high-end」は「expensive」よりもホテルが豪華で高品質であることを強調します。

They suffered a crushing defeat at the summer Koshien, which was a total shock. 彼らは夏の甲子園で、まさかの惨敗を喫しました。これは全くの衝撃でした。 「To suffer a crushing defeat」は「壊滅的な敗北を喫する」という意味です。この表現はスポーツ競技や選挙、戦争、ビジネスなど、競争や対立が存在する状況で敗者が圧倒的な差で負けたことを表します。絶望的な敗北や大惨敗とも言えます。負けた側が大きなダメージを受け、回復に時間がかかるほどの大敗を指します。 They were utterly defeated at the summer Koshien. Who could have imagined they'd lose by mercy rule? 夏の甲子園で彼らは完全に打ち負かされました。想像できますか、彼らがコールドゲームで負けるなんて。 They got absolutely thrashed in the game at the summer Koshien. 彼らは夏の甲子園の試合で完全に打ちのめされた。 Utterly defeatedは一般的に、物理的な戦いだけでなく議論や競争で完全に負ける状況を指すより形式的な表現です。一方、"get thrashed"または"demolished"は口語的で、スポーツや競争での大敗を表すのに一般的に使われます。特に"get thrashed"は精神的または身体的な打撃を強調し、"demolished"は一般に非常に劇的なまたは圧倒的な敗北を強調します。

I'd like to use my point redemption for this purchase, please. この購入に対して、ポイント還元を使いたいです。 「ポイントリデンプション」とは、主にクレジットカードやポイントカードなどで貯まったポイントを特定の商品やサービスと交換(償還)することを指す言葉です。たとえば、航空会社のマイレージをフライトチケットやアップグレードに兌換する、またはクレジットカードのポイントをギフト券や商品に交換する場合などに使われます。これにより、一定の消費行動に対する報酬として顧客へのリワードを提供します。 英語でポイント還元はreward points redemptionや単にredeeming pointsと言います。 In English, the equivalent for point return that you use with credit cards or store membership cards is called points cash back. 英語でクレジットカードやストアのメンバーシップカードで使う「ポイント還元」は points cash backと呼ばれます。 "Reward Points Redemption"は、特定の製品やサービスに対して蓄積したポイントを引き換える行為を指します。例えば、フライトマイルやクレジットカードポイントを特典と交換する、あるいは割引に使用する場合に用いられます。 一方、"Points Cash Back"は、消費者が購入した商品やサービスに関連して得たポイントを現金に戻すことを指します。これは通常、クレジットカードの特典やリワードプログラムで見られ、消費者はポイントを現金として直接取り戻すことができます。 両者の違いは、ポイントの使い道にあります。前者は特典・割引に、後者は現金に変えることが出来ます。

The thread is bustling with comments and reactions! 「スレッドはコメントとリアクションで賑わっています!」 「Bustling」は、活気がある、にぎわっている、人や車などで混雑しているなどの意味を持つ英語の形容詞です。ショッピングモールやマーケット、駅前など、人々や物事が活発に動いている場所や時間帯を表現するのに使えます。例えば、朝の通勤ラッシュの交通状況や、土日の商店街の人出などを表す際に「bustling」という言葉を使用することができます。 The online forum is swarming with activity. オンラインフォーラムはメッセージやコメントでにぎわっています。 The online forum is teeming with activity today. 「今日、オンラインフォーラムは活気に満ちています。」 Swarming with activity と "teeming with activity" は同じような意味を持ち、物事が非常に活気に満ちている状況を表すときに使われます。しかし、"swarming" は主に動物や昆虫の大群を想起させ、一般には乱雑や混乱のイメージがあります。一方、"teeming" は多くの場合、生命やエネルギーに満ちた状況を描写します。これは、たとえば野生動物がプレーリーを溢れるビジョン、または街が活気に満ちているという状況に使われます。どちらも似たような文脈で使用されますが、ニュアンスは微妙に異なります。

I give up. I've been cutting corners because of rising costs and lower wages, but I can't do any more. もうダメだ。物価が上がって給料が下がり、色々節約してきたけど、これ以上無理だ。 I give upは、「もうダメだ」、「負けを認める」、「やめる」などと訳されるフレーズです。何かについて諦めるときや、挑戦的な状況で努力してきたが結果が出ず、アクションを停止するときに使います。または、問題やクイズなどで答えが分からない時や解決不能な問題に対しても使えます。逆境や困難に対する屈服や投降の意味も含まれます。 I'm at my wit's end. The cost of living keeps going up and my wages keep going down. I've tried every way to save money, but I just can't do it anymore. 給料が下がり続け、物価が上がり続けている。節約する方法は全て試したけど、もうこれ以上は無理だ。お手上げだ。 Prices are going up, my salary is going down, I've been saving left and right, but I can't do it anymore. I'm at the end of my rope. 物価が上がり、給料が下がり、右も左も節約してきたけれど、これ以上は無理。もうお手上げだ。 I'm at my wit's endは絶体絶命の状況を示し、問題が難しくて解決策が見つからない場合に使います。一方の"I'm at the end of my rope"は、辛抱強く耐え忍んできたが、それ以上極限まで耐えられない状況を示します。両方共に限界に達した状況を示す表現ですが、前者は知的な問題、後者は精神的・感情的な問題に使われることが多いです。