プロフィール

kauhenga
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkauhengaです。現在は海外に住んでおり、英語アドバイザーとして活動しています。留学経験と多文化環境での生活が、私の英語力と教育へのアプローチを形成してきました。
留学では、英語を母国語とする環境で学び、多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、言語だけでなく文化への理解を深める機会を得ました。この経験は、言語を学ぶ際の文化的側面の重要性を教えてくれました。
英語の資格については、英検最上級レベルの資格を保有しています。この資格は、私の英語の読解力、聞き取り能力、そして表現力が高いレベルであることを証明しています。さらに、TOEICで960点、IELTSで7.5のスコアを獲得しました。これらのスコアは、私が国際的な基準においても優れた英語能力を持っていることを示しています。
英語を学ぶ上での疑問や困難に対し、私は皆さんの力強いサポーターとなりたいと考えています。文法から会話、発音の改善に至るまで、幅広い知識と経験を持ってお答えします。皆さんの英語学習の旅において、一緒に成長していきましょう!

Since I've said I'll take the lead, things are out of control and there's no turning back now. 率先してやると言ったからには、もう事態は手に負えない。引っ込みはつかない。 「Out of control」は、「制御不能」や「手に負えない」などと訳され、何かが管理やコントロールから逸脱し、制御不能な状態になっていることを表す表現です。事故、暴行、反抗的な行動、病気の進行など、予想外または望まない事態が進行している状況で使われます。例えば、「小学生の子供が親の言うことを全く聞かず、手に負えない状態になった」や「火事が出て、すぐには消火できない制御不能な状態になった」というように使用します。 I said I'd do it, so now I'm beyond redemption. 率先してやると言ったので、もう引っ込みはつかない。 Since I've already said I'll take the initiative, it's irreversible now. 既に率先してやると言ったから、今さら引っ込みはつかない。 Beyond redemptionは、改善や回復が不可能な状況や人を指す表現です。たとえば、倫理的に許容できないほどの過ちを犯した人や、修復不可能なほどに破損した物を指す場合に使います。一方、Irreversibleは、元に戻せない、または取り消せない行動や状況を指す一般的な表現です。物理的な変化や決定的な行動を指す場合によく使われます。例えば、環境破壊や手術後の身体の変化などを指します。

I don't feel quite right, maybe I should go for a jog to break a sweat. 気分がスッキリしないから、ジョギングで一汗流そうかな。 「Break a sweat」は日本語で「汗をかく」という意味で、肉体的に努力をしたり、ハードな運動をした結果として汗をかく状況を表します。また、比喩的には、非常に頑張ったり、困難な課題に取り組んだりすることを指す場合もあります。例えば、簡単な仕事や問題を解決したときに、「全く汗をかかなかった(I didn't even break a sweat)」と言うこともあります。 I'm not feeling great. Maybe I'll go for a jog and work up a sweat. 気分がすっきりしないな。ジョギングで一汗流そうかな。 I think I need to go for a jog and break a sweat to clear my head. 気分がスッキリしないから、ジョギングして一汗流そうと思う。 Work up a sweatとBreak a sweatはどちらも運動や肉体労働で汗をかくことを表す表現ですが、微妙な違いがあります。Work up a sweatはある一定の時間や労力をかけてやっと汗をかくという意味合いが強く、長期的な努力や時間を必要とする活動を指します。一方、Break a sweatはすぐに汗をかくという意味で、短時間で高い強度の活動を指すことが多いです。また、Break a sweatには「努力せずに」というニュアンスも含まれることがあります。

He's unconscious! 彼は意識がない! 「Unconscious」は日本語で「意識不明」や「無意識」などと訳されます。人が意識を失っている状態を指す場合や、意識的でない、つまり自分で気づかないうちに行っている行動や感情を指す場合に使います。たとえば、「彼は事故でunconsciousになった」は「彼は事故で意識を失った」となり、「彼は彼女に対してunconsciousな好意を抱いている」は「彼は彼女に対して無意識のうちに好意を抱いている」となります。 He's out cold. 「彼は気絶している。」 He blacked out. 彼は意識を失った。 Out coldとBlacked outはどちらも意識を失うことを指しますが、使用する状況やニュアンスが異なります。Out coldは誰かが深く眠っている、または強打により気絶していることを指すのに対して、Blacked outは一時的な記憶喪失や意識喪失を表します。これは過度の飲酒やストレス、健康上の問題などによるものです。Out coldは物理的な状態に使われ、Blacked outは精神的な状態に使われます。

I think I have a stye. 「ものもらいができたみたいなんです。」 「Stye」は、まぶたの油腺が感染し腫れ上がる病気を指します。「ものもらい」とも言います。発熱やまぶたの痛み、腫れ、赤みなどの症状があります。自然治癒することが多いですが、症状が重い場合は医療機関での治療が必要です。目が痛い、まぶたが腫れている、まぶたにでき物ができた等のシチュエーションで使えます。 I think I have an eye infection, like a stye. 「ものもらいのような目の感染症になったみたいなんです。」 I think I have a chalazion. 「ものもらいができたみたいなんです。」 Eye infectionは一般的な目の感染症を指す一方、Chalazionは特定の目の病状(まぶたの腺が詰まってできるしこり)を指します。日常会話では、目が赤く腫れているなどの症状があるときにeye infectionを使うことが多いです。一方、Chalazionは専門的な用語なので、医師や医療関係者、または自身がその病状を持っている人が使うことが多いです。

Don't beat around the bush, just tell me the truth. 遠回しに言わないで、本当のことを教えてください。 「Beat around the bush」とは、直接的な表現を避けて遠回しに言う、本題に入らずに話を逸らす、といった意味を持つ英語の慣用句です。誰かが物事をはっきりと言わずに遠まわしに言ったり、遠回しに要求したりするときに使われます。また、敏感な話題を扱う際に直接的な表現を避けるためにも使われることがあります。 When I'm embarrassed, I tend to hem and haw. 恥ずかしい時、私はよくもじもじする。 Stop dilly-dallying and just ask her out already! もうぐずぐずしないで、彼女にデートに誘ってみなさい! Hem and hawは主に口頭での適切な決定や返答を遅らせる際に使われます。主に、人々が不確かさ、疑い、または直面している選択について自信を持っていないときに使われます。例えば、質問に対する直接的な答えを避けたいときなどです。 一方、Dilly-dallyは物理的な行動または任務の遅延に関連して使われます。つまり、誰かが何かをするのに必要以上に時間をかけている場合や、時間を無駄にしている場合に使われます。例えば、仕事を始めるのを遅らせる、または遅くまでベッドにいるときなどです。