プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はkauhengaです。現在は海外に住んでおり、英語アドバイザーとして活動しています。留学経験と多文化環境での生活が、私の英語力と教育へのアプローチを形成してきました。

留学では、英語を母国語とする環境で学び、多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、言語だけでなく文化への理解を深める機会を得ました。この経験は、言語を学ぶ際の文化的側面の重要性を教えてくれました。

英語の資格については、英検最上級レベルの資格を保有しています。この資格は、私の英語の読解力、聞き取り能力、そして表現力が高いレベルであることを証明しています。さらに、TOEICで960点、IELTSで7.5のスコアを獲得しました。これらのスコアは、私が国際的な基準においても優れた英語能力を持っていることを示しています。

英語を学ぶ上での疑問や困難に対し、私は皆さんの力強いサポーターとなりたいと考えています。文法から会話、発音の改善に至るまで、幅広い知識と経験を持ってお答えします。皆さんの英語学習の旅において、一緒に成長していきましょう!

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kauhenga

kauhengaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

We ended up in a fruitless argument over who said what and nothing got resolved. 言った、言わないのクレームで水掛け論となり全く解決できなかった。 「A fruitless argument」とは、「成果のない議論」や「無駄な議論」を指します。お互いに意見が対立し、どれだけ議論を続けても結論や解決策が得られない場合に使います。例えば、感情的になり過ぎて建設的な話し合いができない時や、お互いの立場が平行線をたどり歩み寄りが不可能な場面で適しています。この表現は、時間とエネルギーの浪費を避けるために、議論を打ち切る判断の正当性を示す時に便利です。 We were going around in circles about who said what and couldn't resolve anything. 言った言わないのクレームで水掛け論となり全く解決できなかった。 We were just chasing our tails with the "he said she said" complaints and didn't get anywhere. 言った、言わないのクレームで水掛け論となり全く解決できなかった。 「Going around in circles」は、特定の成果を上げることなく同じことを繰り返す状況を示します。例えば、会議で同じ議論を繰り返して結論に至らない場合に使います。「Chasing one's tail」は、無駄にエネルギーを費やして進展がない場合に使います。例えば、一日中忙しく動き回っても一向に仕事が片付かない状況に適しています。どちらも進展のない状況を示しますが、「Going around in circles」は特に無駄な反復行動、「Chasing one's tail」は無駄な忙しさを強調します。

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ネイティブキャンプ英会話講師

We make it a point to handle complaints promptly. 迅速に対応することを心がけています。 「の」には多くのニュアンスや使えるシチュエーションがあります。「の」は主に名詞を修飾する役割を持ち、「学校の先生」のように所属や所有を示します。また、「東京の風景」のように場所や特性を表すこともできます。さらに、「買い物をするのが好き」のように名詞化し、動作や状態を表す場合もあります。友人とのカジュアルな会話からビジネス文書まで幅広く使われ、その意味やニュアンスは文脈によって異なります。 We strive to deal with complaints promptly. 迅速に対応することを心がけています。 We strive to tackle complaints promptly. クレームには迅速に対応することを心がけています。 「deal with」は、問題や状況に対処する際に広く使われ、日常生活の様々な場面で使われます。例えば、「家族の問題に対処する」や「クレーム対応をする」などです。一方、「tackle」はより積極的に問題や課題に挑むというニュアンスがあります。たとえば、「困難なプロジェクトに挑む」や「大きな課題に取り組む」といった状況です。両者の違いは「deal with」が一般的な対処であり、「tackle」は積極的な取り組みを意味します。

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ネイティブキャンプ英会話講師

I've worn out my shoes from all the sales rounds. 営業回りで、靴を履きつぶしてしまった。 「Wear them out」は「彼らを疲れさせる」または「使い古す」という意味があります。体力的・精神的に疲れさせる状泙へと追い込むこと、または物を長く使い続けることを指します。子供が遊び疲れるまで遊ばせる、長時間労働させる、古くなるまで衣服を着るなどのシチュエーションで使います。 I've worn these shoes out from all the sales rounds. 営業回りで、この靴を履きつぶしてしまった。 I've run my shoes into the ground with all this sales travel. この営業回りで、靴を履きつぶしてしまった。 「Use them until they fall apart」は物を最後まで使い切る積楽観的な表現です。一方、「Run them into the ground」は物を使いすぎてダメにすることに重点を置いた批判的なニュアンスを含む表現です。後者は無理や過度の使用を暗示します。

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ネイティブキャンプ英会話講師

It doesn’t look like my salary is going to increase at this company. この会社では、私の給料が上がる見込みがないみたいだね。 「It doesn't look like my salary is going to increase.」とは、「自分の給料が増えそうにない」という意味です。この表現は、失望や諦めの気持ちを含んでおり、給料アップが期待できない状況を説明する時に使用します。たとえば、企業の業績不振や昇給制度の変更がない場合などに使えます。 Looks like there's no sign of a salary increase at this company. この会社、給料も上がりそうにないね。 My paycheck isn't showing any signs of getting fatter at this company. この会社では、給料が墸える兆しが全く見えないね。 「There's no sign of a raise in my salary.」は直訳調で事実を述べる表現。ビジネスやフォーマルな環境で使われます。「My paycheck isn't showing any signs of getting fatter.」はカジュアルで比喩的な表現。日常的または友達との会話で使われやすいです。

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ネイティブキャンプ英会話講師

Night after night I find myself going to the convenience store when I get hungry. 小腹がすくと、夜な夜なコンビニに行くんです。 「Night after night」は、「夜な夜な」と訳され、連続して毎晩何かが起こる様子を表す表現です。主に繰り返される行動や出来事に使われ、その頻度や一貫性を強調します。例えば、毎晩遅くまで勉強する学生や、連続する夜間のイベントを指す場合に使います。 I end up going to the convenience store every single night when I get hungry. 小腹がすくと、毎晩コンビニに行ってしまいます。 Night after night I find myself going to the convenience store when I get hungry. 小腹がすくと、夜な夜なコンビニに行くんです。 "Every single night"は強調して、毎晩何かが起こることを示す表現です。一方で"Night after night"は連続性を強調し、何晩も続く状況や行動を表します。前者は一般的な繰り返し、後者は長い期間にわたる反復を感じさせます。

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