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自己紹介

こんにちは、英語Q&Aサイトでアドバイザーを務めているhitsujiです。現在は海外に住んでおり、留学経験も豊富です。英語教育に対する深い情熱と、異文化交流における豊かな経験を持っています。

留学生としての経験は、私の英語能力だけでなく、文化間コミュニケーションのスキルをも磨き上げました。異文化の中で学んだことは、英語教育においても大きな財産となっています。

英語の資格に関しては、英検最上級の資格を持っており、これは私の英語理解の深さと、様々な状況での適切な言語使用能力を示しています。また、TOEICでは950点、IELTSでは7.5のスコアを獲得しました。これらの成績は、私の英語の聴解力、読解力、書き言葉、そして話す力が高いレベルであることを証明しています。

皆さんの英語学習において、文法の疑問から発音の改善、実用的な会話スキルの向上まで、幅広いトピックにお答えします。英語学習の旅において、一緒に成長し、成功を収めましょう!

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hitsuji

hitsujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Did your drinking party span over days since you came home on the first train? 「始発で帰ってきたから、飲み会は日をまたいだの?」 「Span over days」は「数日にわたる」や「複数日に広がる」というニュアンスで、例えばプロジェクトやイベントなどが複数日にわたって続く場合に使います。反対に「Does not span over days」は「数日にわたらない」という意味で、一日で完結するような事柄に使われます。例えば、一日で終わる会議やイベントなどについて説明する際に使用します。 Was your drinking party a cross over days? 「飲み会は日をまたいだの?」 Did your drinking party straddle days since you came home on the first train? 飲み会が日をまたいだのか?始発で帰ってきたから。 Cross over daysとstraddle daysは時間の範囲が複数の日にわたることを表します。ただし、cross over daysは主に移動や旅行など、ある地点から別の地点への移動を指します。例えば、飛行機が深夜に出発し、翌日に到着する場合などです。一方、straddle daysは主にイベントや活動が複数の日にまたがることを指します。例えば、週末にかけての会議やフェスティバルなどです。Does not cross over daysやdoes not straddle daysはその逆、すなわち、活動やイベントが1日以内で完結することを指します。

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hitsuji

hitsujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

That person is really sharp-tongued. 「あの人は本当に毒舌だよ。」 「Sharp-tongued」は、直訳すると「鋭い舌」を持つという意味で、言葉遣いが厳しい、または批判的な人を表す形容詞です。この表現は、主に誰かが人々を非難したり、厳しく批評したりする時に使われます。例えば、教師や上司が生徒や部下に対して厳しいフィードバックを与えるときや、批評家が作品に対して厳しい評価を下すときなどに使えます。 She's quite acid-tongued, you know. 「彼女はかなり毒舌だからね。」 She's known for her biting wit; you might want to tread lightly. 「彼女は毒舌で知られているから、慎重に接した方がいいよ。」 Acid-tonguedは誰かが尖った、厳しい、しばしば侮辱的な言葉を使うことを指し、通常は悪意があるか、少なくとも攻撃的な意図があることを示します。一方、biting witは鋭い洞察力とユーモラスな表現を組み合わせたもので、しばしば皮肉や風刺を含みますが、必ずしも侮辱的ではありません。Biting witは、社会的な観察や知識、教養を示す一方で、acid-tonguedは人々を傷つける可能性があります。

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hitsuji

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ネイティブキャンプ英会話講師

Of course the section manager would get promoted, considering his track record. 「課長が昇進するのは、これまでの実績を考えると当然のことだ。」 「Of course」は英語の表現で、「もちろん」や「当然」といった意味を持ちます。相手の質問や提案に対して同意する時や、自分の意見を強調する時に使います。また、当然のことや自明の事実を述べる時にも使用されます。一方で、「Of course」は強い確信を伴う表現なので、相手を無視したり侮辱したりする意図がない限り、慎重に使うべきです。 Given his track record, it's only natural that the section manager gets promoted. これまでの実績を考えると、課長が昇進するのは当然のことだ。 Considering his accomplishments, it's without a doubt that the section chief deserves a promotion. 彼の実績を考えると、課長が昇進するのは間違いなく当然のことだ。 Naturallyは、当然のことや予想通りの事柄を表す時に使います。例えば、Naturally, he was upset when he lost his job.(彼が仕事を失った時、当然彼は怒っていた)。一方、Without a doubtは、確信や明確な確証を示す時に使います。例えば、Without a doubt, this is the best pizza in town.(間違いなく、これが町で一番美味しいピザだ)。

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hitsuji

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ネイティブキャンプ英会話講師

In English, we refer to stories like the Slit-Mouthed Woman as urban legends. 英語では、「口裂け女」のような話を「都市伝説(urban legends)」と呼びます。 「Urban Legend」は「都市伝説」の意味で、事実か虚構か確認しきれないが広く信じられている話や伝説を指します。怪奇現象や未解決の事件、有名人の秘話など、人々の興味を引く内容が多く、口コミやインターネットで広まります。特定の場所や人物、物にまつわる話が多いため、その場所や人物、物について話す時、または何かの現象を説明するための例え話として都市伝説を引き合いに出すことがあります。 The strange stories that have been passed down, such as the Slit-Mouthed Woman, are called urban legends in English. 口裂け女など語り継がれた不思議な話は英語では「アーバンレジェンド」と呼ばれます。 In English, when referring to mysterious tales passed down like the Slit-Mouthed Woman, we say urban legend. 英語では、口裂け女のように語り継がれた不思議な話を指すときには「アーバンレジェンド」と言います。 City mythとmetropolitan folkloreは、共に都市伝説や都市の話題に関連する言葉ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。City mythは、都市に関連した誤解や誤信、またはフィクションの話を指すことが多く、真偽が確認できない話や都市の神話を表現するのによく使われます。一方、metropolitan folkloreは、大都市やメトロポリタンエリアに伝わる伝統的な話や伝説を指します。これは特定の都市の文化や歴史に深く根ざした話を表現するのに使われます。したがって、都市の現代的な都市伝説を話すときはcity mythを、その都市の歴史や文化に基づく伝統的な伝説を話すときはmetropolitan folkloreを使います。

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hitsuji

hitsujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I apologize for the late submission of my assignment, teacher. 「先生、課題の提出が遅くなり、申し訳ありません。」 「I apologize for the late submission.」は「提出が遅くなり、申し訳ありません。」という意味です。報告書や課題など、何かを提出する状況で期限を過ぎてしまった場合や、約束した時間より遅れてしまったときに使います。相手への謝罪と、自分の非を認めるニュアンスが含まれています。 Sorry for the delay in submitting my assignment. 「課題の提出が遅れてしまい、申し訳ありません。」 My apologies for not submitting this on time, teacher. 先生、提出が遅れてしまい、申し訳ありません。 Sorry for the delay in submittingは、提出が遅れたことについて軽い遺憾の意を示す表現で、フォーマルでもインフォーマルでも使えます。一方、My apologies for not submitting this on timeはよりフォーマルで、深い遺憾の意を示します。また、具体的に「時間通りに提出しなかった」ことに対する謝罪を表しています。したがって、後者はより重大な遅延や、相手に大きな迷惑をかけた場合に使われることが多いです。

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