プロフィール
shumatsuwaka
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
どうぞよろしくお願いいたします。
1. It's a tiny raise, though. 雀の涙のようなベースアップだけど 。 「ほんのわずかな昇給だけどね」という意味です。 tiny: 非常に小さい、ごくわずかの raise: 昇給、賃上げ though: ~だけど、~けれども 例文 My wife was excited about the base pay increase this year, but it's a tiny raise, though. 妻は今年のベースアップを喜んでいたけど、雀の涙のようなものだよ。 2. It's a negligible pay increase, though. 雀の涙のようなベースアップだけど 。 「取るに足らないほどの給料アップだけどね」という意味です。 negligible: 無視できる程度の、取るに足らない pay increase: 給料アップ、昇給 例文 She was thrilled about the news of a pay increase, but it's a negligible pay increase, though. Don't get too excited. 彼女は昇給の知らせに大喜びしてたけど、雀の涙ほどだよ。そんなに期待しないで。
1. Hold the ladder firmly. ハシゴをしっかり押さえておいてくれ。 「ハシゴをしっかり支えて」という意味です。 hold:持つ、支える ladder:ハシゴ firmly:しっかりと 例文 I'm going to climb up to change the light bulb. Hold the ladder firmly, please. 電球を変えるために登るから、ハシゴをしっかり押さえておいてくれ。 2. Keep a good grip on the ladder. ハシゴをしっかり押さえておいてくれ。 「ハシゴをしっかり掴んでいて」という意味です。 keep a grip on:〜を掴んでおく grip:握り、掴み 例文 Keep a good grip on the ladder while I change the light bulb. 電球を変える間、ハシゴをしっかり掴んでいてくれ。
1. I'll leave the ordering to you, the foodie. 注文はグルメな君に任せたよ。 「注文をあなたに任せる」という表現です。 leave ~ to...:〜を...に任せる ordering:注文する行為(名詞) foodie:食通/グルメ好きな人(カジュアルな表現) you, the foodie:「グルメな君」という意味。「A B」という構造は同格表現と呼ばれ A と B が同一のものを指します。 ex. Alexander the Great (アレキサンダー大王)、Billy the Kid (子供のビリー) 例文 A: What should we order? 何注文しようか? B: I'll leave the ordering to you, the foodie. You know the best dishes here. グルメな君に任せるよ。ここの美味しい料理知ってるでしょ dishes:料理 2. You're the gourmet, so I'll leave it up to you. 注文はグルメな君に任せたよ。 「君はグルメだから任せる」というニュアンスです。 gourmet:美食家(フォーマルな表現) leave it up to ~:〜に一任する 例文 Since you're the gourmet here, I'll leave it up to you to choose the wine. ここにいる中で君が一番グルメだから、ワイン選びは任せるよ foodie は親しい間柄で使えるカジュアル表現で、gourmet は料理の専門知識がある人を指す格式ばった表現です。 迷ったら Your choice! (あなたの選択!) でも。意味は「あなたに選んでもらって構いません」「あなたの好きなように選んでください」です。
1. straighten up ビシッとする 「まっすぐになる」が直訳ですが、態度や姿勢を「ピシッと正す」という意味で使われます。特に上司に注意された後の態度改善を表す自然な表現です。 例文 Everyone straightened up as soon as the boss entered the room. 上司が部屋に入ると同時に、みんなピシッと姿勢を正した。 2. get serious ビシッとする 「本気モードになる」というニュアンスです。遊び半分の態度から一転、真剣な様子を表現します。 例文 The atmosphere changed completely, everybody got serious in an instant. 雰囲気が一変し、一瞬で全員が真剣モードになった。 atmosphere :雰囲気 completely:完全に in an instant:一瞬で 表現の使い分けポイント - straighten up:物理的な姿勢修正+態度の改善 - get serious:精神面の切り替えを強調
1. raging 「激怒している」「荒れ狂っている」という意味の形容詞で、非常に強い感情や激しい状態を表します。 例文 The raging bull charged towards the matador. 猛り狂った雄牛が闘牛士に向かって突進した。 bull:雄牛 charged:突進した matador:闘牛士 2. ferocious 「どう猛な」「凶暴な」という意味の形容詞で、危険で攻撃的な様子を表します。 例文 The ferocious dog barked loudly at the stranger. その猛犬は見知らぬ人に激しく吠えた。 roared:うなり声をあげた、ほえた stranger:見知らぬ人 これらの単語は、動物だけでなく、嵐や火などの自然現象が激しい状態を表す際にも使用できます。