プロフィール

英語系資格

英検一級

海外渡航歴

アメリカ留学3年間

自己紹介

私は幼少期を韓国と日本で過ごし、インターナショナルスクールに15年間通いました。
アメリカにも三年留学していたため、英語はネイティブレベルで話すことができます

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USAN10101

USAN10101さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「こんなに大きな家 」は下記のように表現できます。 such は、「こんな」「あんな」「そのような」といった意味で、特定のものを強調する時に使います。 such を使うことで、驚きや強調を自然に表現できるので、物の程度を表すときに非常に便利です。 例 I have never seen such a big house. こんなに大きな家を見たことがありません。 I have never seen: (一度も)見たことがない I’ve never seen such a beautiful sunset. こんなに美しい夕日を見たことがない。 I’ve: I have の省略形 名詞を強調したり、驚きや感心を表現したりするのにとても便利な言葉ですし、応用も効くのでぜひ使ってみてくださいね!

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USAN10101

USAN10101さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「応援したくなるのはなおさらだ」は下記のように表現できます。 Even more は、ある事柄がさらに強調されて、もっと強くなる、またはもっと悪くなるという意味で使います。日本語で言う「なおさら」「もっと」「さらに」といったニュアンスを表現します。 例 When I see him working hard, it makes me want to cheer for him even more. 彼が頑張っている姿を見ると、応援したくなるのはなおさらだ。 When I see him working hard: 「彼が頑張っているのを見ると」 see:「見る」 working hard:「一生懸命働いている」 it makes me want to cheer for him even more:「なおさら応援したくなる」 make は「~させる」 want to cheer for him:「彼を応援したい」 The weather is cold, and it's even more difficult to go outside. 天気が寒いので、外に出るのがなおさら難しい The weather is cold:「天気が寒い」 cold:「寒い」という形容詞 and it's even more difficult to go outside「外に出るのがなおさら難しい」 even more:「なおさら、さらに」 difficult to go outside:「外に出るのが難しい」 Even more を使うことで、何かがさらに強調されて、前述の状態がより一層悪化したり、強くなったりすることを表現できます。ぜひ使ってみてくださいね!

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「なおさら嫌だ」は上記のように表現します。 「なおさら」は、何かがより強調されたり一層悪くなる際に使われますが、英語では、even more 使って表現します。even more は、ある事柄がさらに強調されて、もっと強くなる、またはもっと悪くなるという意味で使います。そこに hate 「嫌だ」 が加わることで、より一層の嫌悪を表現することが可能です。 例 I hate going outside even more because the temperature is low. 気温が低いので、外に出るのがなおさら嫌だ。 going outside : 外に出ること because the temperature is low : 気温が低いので I hate going outside even more because it’s raining. 雨が降っているので、外に出るのがなおさら嫌だ。 Because it’s raining : 雨が降っているので 応用の効く便利な表現なのでぜひ使ってみてくださいね!

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「ついつい声を荒げてしまった」は上記のように表現できます。 「ついつい」は、「自分で意図せずやってしまったこと」を意味しますが、英語では、このような意味を表現するために I ended up というフレーズを使います。意図せずに起こったことを強調します。また Raise a voiceは、「怒って声を荒げる」という意味で使われます。 例 I didn't mean to get angry, but I ended up raising my voice. 怒るつもりはなかったけど、ついついそうなってしまった。 I ended upを使うことで、予想外の状況での出来事を表現することが可能ですし、応用も利くので便利ですよ。ぜひ使ってみてくださいね!

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「こんなにたくさんの人が集まるなんて」は上記のように表現できます。 このフレーズは驚きを表す言い回しですが、how many people は「こんなに多くの人が」という意味で、showed up to this event は「このイベントに来た」という意味です。show up は「現れる」「姿を見せる」という句動詞で、to this event は「このイベントに」という意味を加えています。なので、組み合わせると「こんなに多くの人がこのイベントに来てくれてすごい!」という意味になります! 例 It's great how many people showed up to this event! このイベントにこんなにたくさんの人が集まるなんてすごいですね! It's great は「素晴らしい」「すごい」showed up to this event は「このイベントに来た」という意味です。show up は「現れる」「姿を見せる」という句動詞で、to this event は「このイベントに」という意味です。 I can't believe how many people showed up at the concert. コンサートにこんなに多くの人が来たなんて信じられない I can't believe は「信じられない」という意味です。can't は cannot の短縮形で、「~できない」を表します。 状況を肯定的に捉えているときに使える、シンプルかつ応用の利く表現なのでぜひ使ってみてくださいね!

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