プロフィール
chiko19
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
TOEIC620点(2023年10月受験)
海外渡航歴
自己紹介
約3年前からオンライン英会話を受講し、英会話を学んでおります。
「入庁」は上記のように表現できます。 厳密にいうと、「入庁」とぴったり対応する英単語はないので、 「参加する」「入社する」という意味のjoin を使い、後に続く目的語で「入庁」という意味を持たせます。 例えば下記のように表現します。 join the city office 市役所に入庁する。 join the prefectural office 県庁に入庁する。 join your office 貴庁に入庁する。 例文 I would like to join your office. 貴庁に入庁することを希望しています。 I would like to~:「~を希望します。」「~がしたいです。」非常に丁寧でフォーマルな表現です。面接などで自分の希望を伝える際に使うと、印象が良くなります。 I aspire to join the city office. 市役所に入庁することを目指しています。 I aspire to~:「~を目指しています。」これも非常にフォーマルで印象が良い表現です。特に面接などで、自分の目標や夢を伝えたい時に使うと良いです。 参考にしてみてください。
「お腹いっぱいです」は上記のように表現することができます。 このフレーズはとてもカジュアルで、友達や家族と食事をしている場面でよく使います。食事が終わったときや、もうこれ以上食べられないと感じたときに使うシンプルな表現です。 full :「満腹の」「お腹がいっぱいの」という意味の形容詞です。 例文 I can't eat anymore, I'm full! もうこれ以上食べられない、お腹いっぱい! anymore:否定文や疑問文で使われ、意味としては「もう~ない」「これ以上~しない」という表現です。 I'm full. I don't think I can have dessert. お腹いっぱいだから、デザートは食べられないと思う。 I don't think:「私は思わない」「私は~だと思わない」否定形な自分の予想や考えを述べるときに使います。 have:「食べる」「持つ」 参考にしてみてください。
「正直に言うと」は上記のように表現できます。 正直に言う時や率直に意見を述べる時に使うフレーズです。カジュアルな言い方なので、友達や家族との会話で使うのが良いと思います。 Frank は「率直な」「隠し事をしない」という意味です。 例文 To be frank, I don't really enjoy that movie. 正直に言うと、その映画はあまり楽しめなかった。 don't really~ は「あまり~しない」という意味です。 何かを否定する時に、強く否定せず、やんわりと伝える方法です。 To be frank, I'm really tired today. 正直に言うと、今日は本当に疲れている。 really は「本当に」「とても」といった意味です。tired「疲れた」を強調しています。 参考にしてみてください。
「百獣の王」は上記のように表します。 Beasts は「獣」「野獣」という意味で、 力強い、威圧的な動物 を指すことが多いです。the king of beasts は、「最も力強い動物の王」 であることを表現しています。 例文 Even the king of beasts, the lion, sometimes fails in hunting. 百獣の王であるライオンでも、狩りに失敗することがある。 Even 「~でさえも」 fails in ~ 「~に失敗する」 hunting 「狩りをすること」 「ライオンですら失敗することがある。」 「失敗は誰にでもある!」というメッセージが込められた表現ですね。
料理としての「イカ」は上記のように表します。 語源はイタリア語の calamaro(イカ)から来ています。食用のイカ全般を指すこともありますが、揚げたイカ料理 (イカフライ)のイメージが強いです。レストランで calamari を注文すると、ほとんどの場合、 fried calamari (揚げたイカ)がでてきますよ! Squid → 生物としての「イカ」 Calamari → 食用の「イカ料理」 例文 Do you want to share some fried calamari as an appetizer? 前菜としてフライドカラマリをシェアしませんか? share:シェアする、分ける as~:~として appetizer:前菜 参考にしてみてください。