プロフィール
chiko19
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :2
回答数 :500
質問数 :0
英語系資格
TOEIC620点(2023年10月受験)
海外渡航歴
自己紹介
約3年前からオンライン英会話を受講し、英会話を学んでおります。
「疲れてない?」は上記のように表現できます。 とてもフレンドリーでカジュアルな言い方なので、友達や家族とのコミュニケーションの中で使いやすいフレーズです。 英語を学習したことがある人は、文法的に違和感があるかもしれませんね。Not tired? は 省略形で、もともとのフルセンテンスは Are you not tired?「あなたは疲れていないの?」です。日常会話では Are you を省略し、 Not tired? だけでカジュアルに表現することも多いです! 会話例 A:Not tired? You’re still walking like it's nothing! 疲れてない? まだ余裕そうに歩いているね! B:I guess I have good stamina! 体力ある方かな! like it's nothing:まるで何でもないかのように、余裕そうに I guess:たぶん〜だと思う、まあ~かな I guess を前につけることで謙遜した言い方 になっています。 have good stamina:持久力がある、体力がある 参考にしてみてください。
「チェロ」は上記のように表します。 発音は /ˈtʃɛl.oʊ/ です。カタカナで表すと「チェロ」に近いですが、「ロ」 の部分を軽く伸ばす感じで「チェロウ」 に近い発音を意識すると自然です。 例文 The cello is heavy. チェロは重たいです。 heavy:重い This cello is heavier than it looks. このチェロは見た目よりも重いですよ。 heavier: より重い(比較級) than it looks:見た目よりも、という意味です。とてもよく使う便利な表現なので、ぜひ覚えておきましょう! ☆Here's a trivia.(豆知識) 楽器の名前や音楽用語の標準言語はもともとイタリア語です!そしてそれらが発音も含めそのまま英語に取り入れらました。 イタリア語由来の音楽用語 piano(ピアノ) violin(バイオリン) cello(チェロ) alto(アルト) soprano(ソプラノ) crescendo(クレッシェンド:だんだん大きく) forte(フォルテ:強く) legato(レガート:なめらかに) adagio(アダージョ:ゆっくり) tempo(テンポ) 参考にしてみてください。
「トランペット」は上記のように表します。 発音は /ˈtrʌm.pɪt/ です。カタカナで表すと「トランペット」ではなく、正確な発音は「トゥラムピット」に近いです。 例文 Please don't break the trumpet. トランペットを壊さないでください。 Please don't~:~しないでください break:壊す Please be careful not to damage the trumpet. トランペットを傷つけないように注意してください。 be careful not to ~:~しないように気をつける damage:完全に壊すわけではなく、傷や故障というニュアンス。 Make sure not to break the trumpet, please. トランペットを壊さないようにしてください。 make sure not to~:~しないように気をつける 参考にしてみてください。
「ラクダ」は上記のように表します。 発音は /ˈkæm.əl/ です。カタカナで書くと「キャメル」ではなく、「カムル」に近い発音を意識すると良いです。 例文 That camel survives even in sandstorms. そのラクダは砂嵐の中でも生き残ります。 survive:生き延びる、生存する even in ~:~の中でも sandstorm:砂嵐 ☆Here's a trivia(豆知識) 日本語の、上品で落ち着いたベージュ系のカラーを表す「キャメル」は、ラクダの毛の色 に由来しています。ラクダの毛を使ったコートやセーターなどが高級品として人気になり、その色も「キャメル」と呼ばれるようになったそうです。 参考にしてみてください。
1. Who knows the answer? この答えがわかる人? シンプルでよく使われる表現です。 Who + 動詞 + 目的語?の形の疑問文になっています。 Who は単数扱い なので、動詞 know には 三単現の s がついて knows になっています。 会話例 A:Who knows the answer? この答えわかる人? B:I do! 私がわかります! 2. Does anyone know the answer? 誰かこの答えがわかりますか?(=この答えわかる人?) Who knows the answer? より少し丁寧な言い方です。こちらもよく使われます。 Does + 主語 + 動詞の原形 + 目的語? の形の疑問文になっています。 anyone:誰か 会話例 A:Does anyone know the answer? 誰かこの答えがわかりますか? B:Yes! It's 42! はい!答えは42です! 参考にしてみてください。