プロフィール
chiko19
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
TOEIC620点(2023年10月受験)
海外渡航歴
自己紹介
約3年前からオンライン英会話を受講し、英会話を学んでおります。
「プラスティック」は上記のように表します。 発音は[plæstɪk]です。日本語の「プラスティック」とほぼ同じ発音ですが、a の発音は英語では [æ] と言う音で発音します。この音は日本語の「ア」より少し広めに口を開ける感じです。そして日本語の「プラスティック」 よりも少し短めに、スムーズに発音されます。 例文 It's plastic. プラスチックです。 It's made of plastic. それはプラスチックでできています。 be made of~:~でできている The material of this toy is plastic. このおもちゃの素材はプラスチックです。 material:素材 参考にしてみてください。
「越冬」は上記のように表すことができます。 overwinter が「冬を越す」「越冬する」という意味の動詞で、overwintering はその動名詞形で、「越冬」や「冬越し」を指します。特に動植物が冬を越す場合によく使われます。 例文 Overwintering in dens helps bears survive the harsh winter. 巣穴での越冬は、クマが厳しい冬を生き延びるのに役立ちます。 dens:「巣穴」「ほら穴」という意味で、クマや他の動物が冬眠や越冬する場所を指します。 help 〇〇~:「〇〇が~することを助ける」という意味です。 survive:「生き延びる」「生存する」「乗り越える」という意味の動詞です。 harsh:「厳しい」「過酷な」「容赦のない」という意味の形容詞です。 参考にしてみてください。
「庭一面がピンクになった」は上記のように表現できます。 直訳すると「庭がピンクで覆われた」という意味で、つまり「庭一面がピンクになった」という意味を表すことができます。桜の花びらが散って庭全体がピンク色になっている状況をしっかり伝えています。 have been covered:現在完了形で「覆われた」という意味です。その状態が今も続いていることを表しています。 in pink:「ピンクで」という意味です。 例文 A:The cherry blossoms have fallen off, haven't they? 桜の花びらが散ってしまったね。 B:Yeah, and the garden has been covered in pink. そうそれで、庭一面がピンクになったわ。 ※ have fallen off:「散ってしまった」という意味の現在完了形です。 ※ ~, haven't they?:文末において、「~だよね」というような意味を持たせます。相手に確認するために使います。 参考にしてみてください。
「あの味はひどかった」は上記のように表現できます。 直訳すると 「あれはひどい味がした!」 となり、「あの味はひどかった!」という意味を表現できます。 That :「あれ」ここでは友人との会話の中の「食べ物」「飲み物」について指しています。 tasted:動詞 taste の過去形で「味がした」という意味です。 horrible:「ひどい」「最悪な」「不快な」というネガティブな意味です。 会話例 A:Did you like that sushi? あの寿司、好きだった? B:No way! That tasted horrible! そんなわけない!ひどい味だったよ! A:Yeah, I couldn't even finish it. だよね、食べきれなかったよ。 No way!:「絶対に無理!」というような強い拒否の気持ちを表現します。 couldn't:could not の短縮形で「~できなかった」 という意味です。 even:「さえ」「すらも」という意味です。 参考にしてみてください。
「無料って書いてあるよ」は上記のように表現できます。 say は「言う」という意味以外に、文字・標識・ラベルなどに「~と書いてある・表示されている」 という意味も表すことができます。 例文 A:Look! It says free! 見て!無料って書いてあるよ! B:Really? Maybe it's a special promotion. 本当?特別なキャンペーンかもね。 Maybe:おそらく a special promotion:特別なキャンペーン ☆「書いてあるよ」という部分を「書く」という意味の write を思い浮かべる方もいるかもしれません。 write は「誰かが書く」という人の動作を表現しています。 例えば He wrote Free on the sign. 彼はその看板に無料と書いた。 一方、say は「すでに書かれている内容」を伝えるときに使います。 参考にしてみてください。