プロフィール
chiko19
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
TOEIC620点(2023年10月受験)
海外渡航歴
自己紹介
約3年前からオンライン英会話を受講し、英会話を学んでおります。
「資格試験に申し込んだ」は上記のように表現できます。 主語+動詞+前置詞句の基本的な構造ですので、文法的にとてもシンプルでわかりやすい文だと思います。かしこまりすぎていない表現ですので、日常会話やSNSで自然に使えるフレーズです。 sign up for:申し込む、参加登録する(イベントや講座、サービス、試験などに) certification:資格 exam:試験 例文 I signed up for the certification exam yesterday and now I’m studying hard. 昨日、資格試験に申し込みました。今は一生懸命勉強しています。 I’m studying:勉強している(現在進行形 be + 動詞 ing) hard:一生懸命 参考にしてみてください。
「仕事が趣味になった」は上記のように表現できます。 直訳は「気づけば、仕事が趣味になってた。」です。「仕事が趣味になった」という日本語を訳すときに、「意図せず、気がつけば、自然にそうなっていた」というニュアンスの方が自然だと思い、上記の表現を提案いたしました。かしこまりすぎないので、SNSや友人との日常会話的で使えます。 Somehow:気がつけば、どういうわけか、なぜか turn into:変わる、~になる my hobby:私の趣味 例文 Somehow, my work turned into my hobby, and now I enjoy doing it even on weekends. 気づけば仕事が趣味になっていた。そして今では週末も楽しんでやっている。 enjoy 動詞 + ing:~を楽しむ even:~でさえ on weekends:週末に 参考にしてみてください。
「負の連鎖を断ち切りたい」は上記のように表現できます。 break the cycle は「(悪い)流れを断ち切る、壊す」という意味で、断ち切りたいという強い意志を表現できます。もし具体的に何の負の連鎖かを言いたい場合は、 cycle の後に of ~ を置き、目的語や説明を加えます。 カジュアル過ぎないので、ビジネスや自己改善の話題でも使える表現です。 want to:~したい break:壊す negative:悪い cycle:流れ、連鎖 例文 I want to break the negative cycle of misfortune before it ruins my career. それがキャリアを台無しにする前に、 負の連鎖を断ち切りたい。 misfortune:不運、災難 before:~する前に it:それ ※直前の negative cycle of misfortune(不運の連鎖) を指す ruin:台無しにする my career:私のキャリア 参考にしてみてください。
「口紅の色をミスった」は上記のように表現できます。 フレンドリーで親しみやすい表現なので、友達や気軽な相手に言う場合に適しています。「完全にやらかした!」というちょっとオーバーな表現でユーモアがあるので、口紅の色が似合わなくて落ち込んでいるけど、冗談っぽく話す感じです。 mess up は「失敗した、台無しにし、しくじった」という意味の他動詞ですので、目的語を置きます。 mess up + 動名詞で「〜することを台無しにする、失敗する」という使い方です。また mess up はあくまで話し言葉・カジュアルな文脈向けですので、フォーマルな文では make a mistake や fail to などを使うと良いと思います。 totally:完全に、まったくもって、すごく(強調) choosing:選ぶこと the lipstick color:口紅の色 例文 Honestly, I totally messed up choosing the lipstick color. Next time, I’ll be more careful. 正直、口紅の色ミスった。次はもっと気をつけるつもり。 Honestly:正直に言うと Next time:次は I’ll:~するつもり ※ I will の短縮形 be careful:気をつける more:もっと 参考にしてみてください。
「実家暮らし楽すぎる」は上記のように表現できます。 living with my parents は「親と暮らしている」という状態を表現しています。 もしもっと「実家」という「場所」を強調したければ、living at my parents’ house「両親の家で暮らしている」という表現も使えますが、今回のご質問のように親と同居して家事をあまりしなくていい状況を伝えたい場合は、「場所」よりも「親と暮らしている」という状態にフォーカスする方が自然だと思います。 living:暮らすこと(動名詞) with:~と一緒に my parents:私の両親 way too easy:めちゃくちゃ楽 ※口語表現で、とても強調したいときに使います。 way:ずっと、とても(強調) 例文 Living with my parents is way too easy. They take care of most things around the house. 実家暮らしは楽すぎるよ。家のことはほとんど親がやってくれるからね。 take care of:面倒を見る、世話をする most things:ほとんどのこと around the house:家じゅうの 参考にしてみてください。