プロフィール

英語系資格

TOEIC920点,IELTS6.5

海外渡航歴

アメリカ留学

自己紹介

現在、現役の大学院生です!

アメリカ留学の経験があり、ネイティブが使うような表現などについても熟知しています!

0 337
Kenchovin

Kenchovinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I was just about to go to sleep when the phone rang. 電話が鳴った時、ちょうど寝ようとしていた。 be about to do:これから~する just:ちょうど ring:(電話が)鳴る 「寝ようと思ったら電話が鳴った」というのは「電話がなった時にちょうど寝ようとしていた」という文章に置き換えることができます。 「ちょうど~しようとしていた」は、過去形にした be about to do と just を組み合わせることで表現できます。 「電話がなった時」はシンプルに、 when the phone rang 電話がなった時 でOKです。(時制と ring の過去形に気を付けましょう) 2. The phone rang just as I was getting ready for bed. ちょうど寝る準備をしていた時に電話が鳴った。 as:~する時 get ready:準備する 「~していた時」は when 以外にも as を使って表現できます。先ほどの回答は、漠然と「寝ようとしていた時」という表現なのに対し、こちらの英文では「寝る準備をしていた時」という具体的なシチュエーションを表現しています。 「ちょうど寝ようとしていたのに!」という部分を強調したい時は、こちらの文の方が伝わりやすいかもしれません。 以上、ぜひ参考にしてみてください!

続きを読む

0 277
Kenchovin

Kenchovinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I’m not the type to go out much. あまり外出するタイプではありません。 type:タイプ・種類 go out:外出する 「あまり外出しないタイプです。」を直訳的に表現した文章です。「~のタイプではない」はシンプルに I'm not the type です。カジュアル過ぎないので、少々フォーマルな場面でも使えそうな表現ですね。 2. I tend to stay in rather than go out. 私は外出するより、家にいる傾向がある。 tend to ~:~する傾向がある rather than ~:~より○○ 「外出することより家にいることが多い」と言い換えた表現です。「~することが多い」は tend to ~ で簡単に表現できます。 ○○ rather than ~ の部分での注意点が、○○ と ~ を同じ形に揃えることです。(動詞なら動詞、名詞なら名詞に合わせる) 3. I’m more of a homebody 私はどちらかというと家にいる方です。 homebody:家にこもる人 最後に最もカジュアルな表現を紹介しておきます。自己紹介する時に「~な人」や「~することが好きな人」という場面が多いかと思いますが、カジュアルな日常会話では長ったらしい表現ではなくシンプルに I'm ○○ で済ませることが多いです。 例) I'm a friendly person. 私はフレンドリーです。 以上、ぜひ参考にしてみてください!

続きを読む

0 223
Kenchovin

Kenchovinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Seems like it's been cancelled. 中止になったみたい。 seem:~と思われる cancel:中止する 「中止になったみたい」を日常会話の中で言うと上記のようになります。ここでの it's は it is の省略形ではなく、it has の省略形です。(現在完了形) 主語が無いので一見命令文だと感じるかもしれませんが、文法的には文頭に仮主語である it が来るのが正しいです。 しかし、日常会話などではよく仮主語の it は省略されるので、知っておくと混乱せずに済みますよ。 例) Sounds nice! いいね! 2. It appears that it has been canceled. 中止になったみたいだね。 appear:~に見える 少しカジュアルな表現ですが、文語的に書くと上記のようになります。 appear の部分を seem に置き換えても、もちろん問題ありません。両者の違いは以下の通りです。 seem:主観的な判断に基づくもの・口語でよく使われる(カジュアル寄り) appear:外観や視覚情報に基づくもの・文語でよく使われる(少しフォーマル) 文語か口語で使い分けられるようになると良いですね! 以上、ぜひ参考にしてみてください!

続きを読む

0 305
Kenchovin

Kenchovinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I'd love to attend. ぜひ参加したいです。 would love to ~:ぜひ~したい attend:出席する 「ぜひ~したい」という日本語にピッタリの表現は would love to です。I would を省略形で書くと I'd になります。 would like to ~:~したい は want to とほとんど同じ意味ですが、like の部分を love にすることで、より「~したい」という強い気持ちを表現できます。 例) I'd love to meet you up! あなたとぜひ会いたい! 2. I'm looking forward to attending. 参加できるのを楽しみにしています。 look forward to ~:~することを楽しみにする 「ぜひ参加したい」という気持ちは「参加することを楽しみにしています」というように言い換えることもできますよね。「~することを楽しみにする」という表現は look forward to ~ で、日常会話でも頻用する超重要フレーズです。 look は現在形のままでも文法的に正しいですが、現在進行形にすることで「今まさに楽しみにしている」というニュアンスを出すことができます。 なお、look forward to ~ の「~」部分は名詞(動名詞)が入ります。to 不定詞の to ではないのでお気をつけて! 以上、ぜひ参考にしてみてください!

続きを読む

0 728
Kenchovin

Kenchovinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「彼女はすでに夕食は食べ終わってるよ」は上記のように表現します。 already:すでに dinner:夕食 「すでに完了した」動作なので、時制としては現在完了形が適当ですね。 ※主語が She なので has になることに注意! 「夕食を食べ終わる」はシンプルに finish dinner で充分ですが、 finish eating dinner 夕食を食べ終わる のように、「食べる」という意味の動詞である eat や have を入れてもOKです。 例) She has already finished eating dinner. Why don't we invite others? 彼女はすでに夕食を食べ終わっているよ。他の人を誘ってみない? Why don't we ~:~しない? invite:誘う またこのような場合、「finish ○○」 の○○部分には、ing 形がくることに注意しましょう。 以上、ぜひ参考にしてみてください!

続きを読む