プロフィール
wktkhs
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
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自己紹介
私は塾講師やオンライン英会話講師として、下は6歳から上は68歳の方まで、幅広く英語の指導にあたっております。
カナダの大学で学んだ経験もあり、ネイティブが使うカジュアルな表現から、学習塾などで指導するようなビジネスライクな表現まで、幅広くお伝えいたします!
1. What did you like most? 何が一番気に入った? Best と同じく最上級の Most を使ってこのような表現をしても良いかもしれません。 「気に入った」というニュアンスならば、Favorite も使えるでしょう。 Favorite にさらに「一番、最高の」の意味を足すならば、Biggest「最大の」が適しています。 例文 Which one was your biggest favorite? どれが一番のお気に入りだった? 2. What was awesome to you? 何が最高だった? 「一番良かった」を表す単語として、以下のようなものが役立ちます。 Awesome: 最高の Wonderful: 素晴らしい Superb: 最高の、見事な
1. About how much is a portion? 一人前はどのくらいですか? About は「大体、〜くらい」を表せますが、この場合なくても問題はないでしょう。 portion: 一人前 2. About how much do I get for one serving? 一人前ではどのくらいいただけますか? 先ほど同様、How much is one serving? でも全く問題ありませんが、違う表現方法として How much do I get for ~? を使ってみました。 serving: 〜人前 つまり、前に来る数字を変えれば何人前でも表現できます。 例文 Can we get four servings? 4人前をいただけますか。
1. Logical 論理的な、筋が通った 文法上の品詞は形容詞です。 文章題は、sentence problems や story problems、または verbal problems と表現できます。 例文 I'm not good at sentence problems. I want to learn a logical way to solve them. 文章題は得意ではないので、論理的な解き方を学びたい。 2. Logically 論理的に 文法上では副詞の働きを持ちます。 例文 I tried to explain this process as logically as possible. できる限り論理的にプロセスを説明しようと努めた。 3. Consistent 一貫した、筋の通った 「論理的」と同等の意味を持つ consistent 「一貫した、筋の通った」を使っても良いでしょう。 例文 He is always consistent in his opinion. 彼はいつも意見が一貫している。
1. individual bags 個別の袋 例文 I would like to get individual bags for each bread. それぞれのパンに個別の袋をいただきたいです。 each: それぞれの *each の後には単数形の単語が来ることに注意しましょう 「〜欲しい、〜したい」を表す I want to ~ は、I would like to ~ の形にすることでより丁寧な表現にすることができます。お店で店員さんに何かお願いする際などに使ってみると良いですね。 「個別の袋に入れていただけますか?」というように質問の形でお願いするならば、下記のように表現できます。 Could you put each bread in individual bags? それぞれのパンを個別の袋に入れていただけますか? 2. Bags to separate 分けるための袋 例文 Can I get extra bags to separate? 分けるための袋を余分にもらえますか? extra bags: 余分の袋 small bags: 小さな袋 などの単語と、 to separate: 分けるための を合わせて使うとこのような表現が可能です。 3. Respectively/Separately それぞれ、各々/分けて、分別して、離して Could you put each bread in bags respectively / separately? それぞれのパンを別々で/分けて袋に入れていただけますか? 「個別の袋」という単語を使わずとも、副詞を使ったこのような表現も可能です。 どの表現においても共通ですが、パンを分けて入れるため、bags と複数形になることに注意しましょう!
1. I want to choose what should be prioritized. 優先すべきものを選びたい。 prioritize: 優先する 受動態の形で使い、「優先されるべきもの」と表現できます。 参考書が多すぎて混乱している状況を踏まえると、その参考書の山の中で優先されるべき「参考書」を選びたい、というニュアンスが伺えますね。 よって、What の代わりに Which を使うのも良いでしょう。 参考書:reference book I am confused because there are too many reference books. I want to choose which should be prioritized. 参考書が多すぎて混乱しているので、優先すべきものを選びたい。 2. I want to choose what to prioritize. 優先するものを選びたい。 prioritize を能動体のシンプルな形で使うならば、こちらの表現が適しています。 例文 I don't know what to prioritize in my studies. 何を優先して勉強すれば良いかわからないよ。 3. I want to choose my priority. 私の優先(事項)を選びたい。 Priority: 優先するもの First をつけて、First priority: 第一優先 と強調することも可能です。 例文 My priority is to finish my homework. まず宿題を終わらせることが優先だ。