プロフィール

wktkhs
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
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自己紹介
私は塾講師やオンライン英会話講師として、下は6歳から上は68歳の方まで、幅広く英語の指導にあたっております。
カナダの大学で学んだ経験もあり、ネイティブが使うカジュアルな表現から、学習塾などで指導するようなビジネスライクな表現まで、幅広くお伝えいたします!

1. Even though he didn't have enough time 時間が足りなかったにもかかわらず even though: にもかかわらず enough: 足りる、十分な 例文 Even though he didn't have enough time, he finished the whole job. 時間が足りなかったにもかかわらず、彼はすべての仕事を終えた。 2. Despite the lack of time 時間が足りなかったにもかかわらず despite: にもかかわらず lack of: 〜の不足 even though と despite はどちらも「にもかかわらず」の意味を持ちますが、even though の後には S V の文章、despite の後には名詞が続くことに注意しましょう!

1. Can you say that precisely? 正確に言える? precisely: 正確に、きちんと 2. Can you say exactly? 正確に言える? exactly: 正確に、まさに precisely と exactly はどちらも「正確に」の意味を持ちますが、ニュアンスの違いは以下のとおりです。 precisely: (丁寧なニュアンスで)正確に exactly: (友達などに対してフランクに)正確に Can you ~? 「〜できる?」「〜してくれる?」も Could you ~? 「〜していただけますか?」とすることで、より丁寧な表現にすることができます。 よって、上司の方に伝える時には Could you say that precisely? 「正確に言っていただけますか?」としても良いかもしれませんね。

That doesn't happen that often. それはそんなによくある事じゃない。 that: それ happen: 起こる、発生する often: よく、頻繁に 「よくある」は「よく起こる」と言い換えが可能なので、happen「起こる」を使うのが良いでしょう。 that often の that はここでは「そんなに」の意味を持ちます。 同様に、this「こんなに」「これくらい」の表現も可能です。 例文 My dog is this big. うちの犬はこれくらい大きいよ。 I don't think I can eat this much. こんなにたくさん食べられないと思う。

それはそんなによくある事じゃない。 that: それ happen: 起こる、発生する often: よく、頻繁に 「よくある」は「よく起こる」と言い換えが可能なので、happen「起こる」を使うのが良いでしょう。 that often の that はここでは「そんなに」の意味を持ちます。 同様に、this「こんなに」「これくらい」の表現も可能です。 例文 My dog is this big. うちの犬はこれくらい大きいよ。 I don't think I can eat this much. こんなにたくさん食べられないと思う。

同じ商品でも店ごとに価格の違いがある。 price: 価格、値段 difference: 違い between ~: 〜の間で、〜間で same: 同じ product: 商品 difference between ~ 「〜間での違い」はよく使う表現ですので覚えておきましょう。 between~「〜の間で」の〜部分には2単語または複数形が入ることに注意しましょう! 例文 There is an eight-hour time difference between Japan and Germany. 日本とドイツの間には8時間の時差がある。 There are no doors between the rooms. 部屋と部屋の間にはドアがない。