プロフィール
wktkhs
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
私は塾講師やオンライン英会話講師として、下は6歳から上は68歳の方まで、幅広く英語の指導にあたっております。
カナダの大学で学んだ経験もあり、ネイティブが使うカジュアルな表現から、学習塾などで指導するようなビジネスライクな表現まで、幅広くお伝えいたします!
1. He must help me again this time. 今回も助けてくれるにちがいない。 must: にちがいない help: 助ける again: もまた、もう一度 this time: 今回 Since he is always kind, he must help me again this time. 彼はいつも優しいから、今回も助けてくれるにちがいない。 2. He must be able to help me this time too. 今回も助けてくれるにちがいない。 be able to: 〜することができる too: もまた be able to 「〜することができる」を使うと、「助けてくれる(能力、力がある)にちがいない」というニュアンスになります。
1. I'm closer to him than to my brothers. 兄弟より親しいよ。 close to ~: 〜と親しい brother: 兄弟 比較級を使って closer than ... 「...よりも親しい」と表せます。 「兄弟より」の表現は、「自分の兄弟より」という文字通りの意味合いなら my をつけましょう。例えとしての「一般的な兄弟より」という意味合いならば my をつけなくても問題ありません。 2. He and I are closer than brothers. 兄弟より親しいよ。 主語を少し変え、「彼と私は兄弟より親しい」としました。表現が違うだけで、説明している状況は同じです。
1. Annoying weather 鬱陶しい気候 annoying: 鬱陶しい、イライラする、悩ませる weather: 気候、天気 例文 We've been having annoying weather the last few days, and I don't feel like going out. 鬱陶しい気候が続いて、外出する気になれない。 2. Depressing climate 鬱陶しい気候 depressing: 鬱陶しい、気の滅入る、憂鬱な climate: 気候 weather と climate には以下のようなニュアンスの違いがあります。 weather: 日常的な気象状態 climate: 特定の地域での長期的な気象パターンや状態
1. If he understood more, we would never argue. もっと理解してくれたら、喧嘩しないのにな。 understand: 理解する more: もっと argue: 喧嘩する 仮定法の would 「〜だろう」を never 「決して〜ない」で否定することで、would never 「〜することはないだろう」となります。 2. If he understands better, we wouldn't fight. better: もっと良く、もっと上手く fight: 喧嘩する argue と fight のニュアンスの違いは以下のとおりです。 argue: 口喧嘩する fight: (殴り合いの)喧嘩をする 状況に応じて使い分けてみましょう。
1. The recipe doesn't need any special ingredients, just fundamental ones. レシピには特別な材料は必要なく、基本的なものだけです。 recipe: レシピ special: 特別な ingredient: 材料 just: ただ〜、〜だけ fundamental: 基本的な not any で「全く」の全否定の意味が表せます。 2. The recipe requires no special ingredients, just the basics. レシピには特別な材料は必要なく、基本的なものだけです。 require: 必要とする basic: 基本、基礎