プロフィール

Indouane
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
TOEIC935点
海外渡航歴
自己紹介
英語と日本語はビジネスの場で実践的に使用してまいりました。
これまで高級ホテルで長年勤務しており、その間、フランス語、英語、日本語のお客様対応を担当してきました。
具体的には、通訳や翻訳業務を行い、特にフランス語と英語のお客様へのメール返信やその校正業務の経験があります。
英語を母国語とする同僚、多くのお客様がアメリカ軍勤務の方々、外資企業の重役ら、常に母国語話者たちに囲まれて過ごしてまいりました。
その結果7年間の勤務の中で、それぞれ国特有の表現など注意深く適切な言葉を選びながら、コミュニケーションを取ることができるようになったと自負しております。

「人口実態調査」は上記のように表現します。 Population は「人口」、survey は「調査」を意味します。 survey はいろいろな場面で使われます。population survey「人口調査」だけでなく、customer survey「顧客調査」や land survey「土地測量」もよく使われる言葉です。 例文 The population survey shows that the number of remote workers is increasing. 人口実態調査ではテレワーカーが増えていることがわかります。 ※number : 数 ※remote workers : テレワーカー ※to increase : 増える ※to show : 示す、明らかにする 参考にしてみてください。

1. to the ends of the earth 「地球の果てまで」 この表現では、ends が「端」や「果て」を指し、earth は「地球」を意味します。 つまり、「地球の果てまで」というイメージで、物理的な距離だけでなく、精神的な献身や努力の極限を表しています。 何かを得るために限界を超えて頑張る強い気持ちを表現できます。 例文 I will search to the ends of the earth to find this. これを見つけるために、地球の果てまで探します。 to search : 探す to find : 見つける the earth : 地球 2. to the edge of the world 「地球の端まで」 Edge は「端」という意味で、とても遠い、想像できないような場所を意味します。 この表現は、何かを見つけるため、または誰かのために、どんな困難も乗り越えようという強い決意を表現するときによく使われます。 例文 I would go to the edge of the world for you. あなたのために、世界の果てまでも行きます。 I would : I will と似た意味ですが、I would は感情を込めた願いや可能性を表すときに使います。 参考にしてみてください。

1.as far as I know 「私の知る限りでは」 As far as は「~の範囲では」や「~について言えば」という意味です。自分の知っていることや見えることなど、特定の範囲で話すときに使います。何かの範囲や限界を表す表現です。 カジュアルで日常会話でよく使われる表現です。 例文 As far as I know about the incident, no one was seriously hurt. 私の知る限りでは、この事件で重傷を負った人はいないようです。 incident : 事件 to be seriously hurt : 重傷を負う 2. to the best of my knowledge 「私が知り得る範囲で」 To the best of は「できる限り」という意味で、my knowledge は「私が知っていること」という意味です。 自分が知っている中で一番正確だと思うことを伝える表現です。 正確な情報を丁寧に伝えたいときによく使います。ビジネスや公式な場面で使うと、とても良い印象を与えます。 例文 To the best of my knowledge, the project deadline is next Friday. 私が知り得る範囲では、プロジェクトの締め切りは来週の金曜日です。 deadline : 締め切り next + Day of the week : 来週の○曜日 参考にしてみてください。

男女区別は上記のように表現します。 Gender は「性別」、distinction は「区別」という意味で、合わせて「性別の区別」となります。 男性と女性、または他の性別の違いを表す言葉です。 例文 I want to enjoy fashion without gender distinctions because everyone should wear what they like. 男女区別なくファッションを楽しみたいです。誰でも好きなものを着るべきだからです。 ※everyone : 皆、誰でも ※wear : 着る ※should : 「〜すべき」 ※what they like : (彼らが)好きなもの 参考にしてみてください。

「シフトを交代する時間だよ」は上記のように表現できます。 It’s time は「~する時間だ」や「~すべき時間だ」、to switch は「交代する」、shifts は「シフト」を指します。 働く人が交代するタイミングを知らせる表現です。 このフレーズはバイトや職場で、シフトの切り替えを知らせる際に便利です。 例文 It’s time to switch shifts. Are you ready? シフトを交代する時間だよ。準備はできてる? ※to be ready : 準備ができた Time to change shifts! You can go and take a break. シフト交代の時間だよ!休憩に行っていいよ。 通常は It’s time to change shifts のように書きますが、It’s を省略して Time to change shifts と短くしています。この省略により、カジュアルで話しやすい雰囲気になります。 ※a break : 休憩 ※to change : 交代する 参考にしてみてください。