プロフィール
Indouane
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
TOEIC935点
海外渡航歴
自己紹介
英語と日本語はビジネスの場で実践的に使用してまいりました。
これまで高級ホテルで長年勤務しており、その間、フランス語、英語、日本語のお客様対応を担当してきました。
具体的には、通訳や翻訳業務を行い、特にフランス語と英語のお客様へのメール返信やその校正業務の経験があります。
英語を母国語とする同僚、多くのお客様がアメリカ軍勤務の方々、外資企業の重役ら、常に母国語話者たちに囲まれて過ごしてまいりました。
その結果7年間の勤務の中で、それぞれ国特有の表現など注意深く適切な言葉を選びながら、コミュニケーションを取ることができるようになったと自負しております。
「ダブルブッキング」は英語でもそのまま double booking と言います。 意味も同じで、同じ部屋が複数の予約者に割り当てられる状況です。 例文 I had a double booking issue at the hotel and it was a nightmare. ホテルでダブルブッキングにあって大変だったよ ! issue : 問題、トラブル nightmare : 悪夢 Double booking issue という表現を使うと、自分が二重予約をしてしまったことではなく、ホテル側のミスであることを強調することができます。 It was a nightmare というのは、何か予想外のトラブルや困難な状況があった時に、その経験がどれだけ大変だったかを強調するために使います。その状況がとても厳しくて、精神的に疲れたという意味になります。 参考にしてみてください。
1. First store opening 初出店 あるお店やブランドが新しい地域や場所に最初に店舗を開く時に使います。 例文 A popular store from the Kanto region is opening its first store in the Kansai area. 関東で人気のお店が関西で初出店する。 2. First expansion 初進出 First store opening との意味は近いですが、店舗を開くとは限らず、新しい地域にサービスを提供すること全般を指します。 expansion : 拡大 例文 This coffee shop makes its first expansion into Kansai. このコーヒーショップが関西に初進出します。 参考にしてみて下さい。
1. both today and yesterday 最もシンプルで分かりやすい表現です。both というのは、2つの特定の時間(「今日」と「昨日」)に何かが起こったことを伝えるときに使います。この場合、「両方の日」という意味で、2日間にわたる活動を指しています。 例文 I stayed at the office to work both today and yesterday so I couldn’t change clothes. 昨日と今日、仕事のためにずっとオフィスにいたので、服を着替えることができなかった。 2. non-stop for two days non-stop で休む暇もなく働いている状態を表現しています。 例文 I’ve been at the office non-stop for two days, so I haven’t changed clothes. 2日間ずっとオフィスにいたので、服を着替えていない。 参考にしてみて下さい。
「パエリアが有名です」は上記のように表現します。 famous は「有名な」という形容詞です。 例文 When I think of Spain, paella is famous. スペインといえば、パエリアが有名だよ! ただし、この場合は When I think of~, I think of○○「~といえば、○○を思い浮かべます」という表現を使うことで、より自然な言い方ができます。 例文 When I think of Spain, I think of paella. スペインといえば、パエリアを思い浮かべます。 また、文脈をより豊かにし、より自然な表現にするためには、a dish「料理」と from Spain「スペインの」という要素を加えて説明するといいでしょう。 例文 Paella is a famous dish from Spain. パエリアはスペインの有名な料理です。 参考にしてみてください。