プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

私はこれまで20年、大学受験予備校で英語を指導してきました。
中学生~浪人生まで、基礎レベルから、医学部・難関大クラスまで英語を教えてきました。

また大学のオープン模試の英語の問題作成や、英検の練習問題も各種作成しています。

バックグラウンドとしては、幼少期にオーストラリアの現地校で過ごし、大学でも英語を専攻しております。

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myun3

myun3さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Let’s save some of the souvenirs for her. 彼女のためにお土産を取っておこう。 save は「取っておく、残しておく」という意味で、誰かのために何かを確保しておくことをシンプルに伝えられる表現です。 some を使うことで「いくつか(少し)」と表現しています。 例 Let’s save some for her so (that) she can enjoy it later. 彼女が後で楽しめるように、少し取っておこう。 so that + 主語 + 動詞 で「主語が~するように、するために」という意味を表します。 that を省略して使うこともできます。 2. Let’s set aside some souvenirs for her. 彼女のためにお土産を取っておこう。 set aside は「別にしておく、取っておく」という意味で、save より少し堅い表現になります。 例 Let’s set aside some of the souvenirs for her when she gets back. 彼女が戻ってきたときのために、お土産を少し取っておこう。 参考にしてみてくださいね!

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myun3

myun3さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I could hardly understand it. ほとんど理解できなかった。 hardly は「ほとんど~ない」という意味を持つ副詞で、理解が非常に難しかったことを表現します。 とても幅広く使えるフレーズです。 例 The explanation was so confusing that I could hardly understand it. 説明がとても分かりづらくて、ほとんど理解できなかったよ。 confusing は「混乱させる、入り組んでいる、わかりにくい」、so ~ that … は「とても~で…だ」という意味を表します。 2. I barely made sense of it. ほとんど意味が分からなかった。 barely は「かろうじて、ほとんど~ない」、make sense of ~ は「~を理解する、意味を見出す」という表現です。 例 I barely made sense of what he was trying to say. 彼が言おうとしていたことは、ほとんど意味が分からなかった。 ここでの what は「~すること」という意味を持つ関係代名詞で、what + 主語 + 動詞 で「主語が~すること」という意味を作ります。 参考にしてみてくださいね!

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myun3

myun3さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

This goes with any clothes. これはどんな服にも合う。 goes with は「~に合う」という意味で、服やアクセサリーなどが他のものと合うことを表現します。 any は肯定文で使うと「何でも、どんなものでも」という意味になり、これを使うことで「どんな服にでも合う」という意味を伝えることができます。 例 This goes with anything, from casual jeans to formal dresses. これはカジュアルなジーンズからフォーマルなドレスまで、どんな服にも合うよ。 go with の代わりに match を使うこともできます。 参考にしてみてくださいね!

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myun3

myun3さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I promise to keep it a secret. 秘密は守ると約束するわ。 keep it a secret は「秘密を守る」という意味で、相手に誠実さを伝えられる表現です。 promise を使うことで、真剣に約束していることを強調することができます。 例 Don’t worry, I promise to keep it a secret. 心配しないで。秘密は守ると約束するわ。 2. You have my word. 約束するよ。 word には「言葉・単語」以外にも「口で発した言葉→約束」という意味があります。 have one's word は「(~が言った)約束を守る」という意味の表現で、信頼感を強調するニュアンスがあります。 例 You have my word; I won’t tell anyone about this. 約束するよ。このことについては誰にも言わないわ。 参考にしてみてくださいね。

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myun3

myun3さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. You’re hurting a lot of people. 多くの人を傷付けているよ。 hurting は「傷付ける」「害を与える」という意味で、その人の言動が周りの人たちに悪い影響を与えていることを伝える表現です。 ストレートに指摘したい場合に適していますよ。 例 You’re hurting a lot of people with your words. Be more careful. 君の言葉で多くの人を傷付けているよ。もっと気を付けて。 2. Your words are causing pain to others. 君の言葉が他人を傷付けているよ。 causing pain は「痛みを与えている」という意味で、相手に対して少し丁寧なニュアンスを伝えたい場合に使える表現です。 状況に応じて穏やかに伝えたいときに適しています。 例 Your words are causing pain to others, even if you don’t realize it. 君の言葉は他人を傷付けているよ、たとえ君がそれに気付いていなくてもね。 参考にしてみてくださいね。

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