プロフィール
myun3
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
私はこれまで20年、大学受験予備校で英語を指導してきました。
中学生~浪人生まで、基礎レベルから、医学部・難関大クラスまで英語を教えてきました。
また大学のオープン模試の英語の問題作成や、英検の練習問題も各種作成しています。
バックグラウンドとしては、幼少期にオーストラリアの現地校で過ごし、大学でも英語を専攻しております。
1. Could you propose a toast? 乾杯の音頭をお願いできますか? toast は「焼いたパン」という意味もありますが、「乾杯」という意味もあります。 propose a toast は、フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使える万能な表現です。 Could you ~? は「~してくれませんか?」と相手に丁寧に聞く表現です。 Could you propose a toast for us, please? 乾杯の音頭をお願いできますか? 2. Could you give the toast? 乾杯の挨拶をしていただけますか? give the toast は「乾杯の挨拶をする」という意味でよく使われる表現です。 カジュアルな場でも使われます。 3. Would you mind leading the toast? 乾杯の音頭をリードしていただけますか? Would you mind ~ing?は「~してくれませんか?」や「~するのは構いませんか?」 と相手にお伺いを立てるときに使う表現です。 この表現でお伺いを立てられた場合、答え方に注意が必要です。 I'd be glad to. 喜んで! と、答えても問題はありません。 しかし、元々 mind は「気にする」という意味なので、答えるときは「気にしない=かまわない=OK!」とするため、否定語をつけて答えることが多いです。 Yes と言ってしまうと「気にする=イヤだ」という意味になってしまい、断る表現になってしまいますので気をつけましょう。 会話例 A: Would you mind leading the toast? 乾杯の音頭をリードしてくれませんか。 B: Not at all, I’d be happy to. 全く問題ありません。喜んでやります! 参考にしてみてくださいね!
1. be conceited 「うぬぼれている、思いあがっている」 conceited は自分の容姿や能力を過剰に評価している状態を表す単語です。 You think you're so popular? You're being conceited. そんなに自分がモテると思ってるの?自惚れているよ。 ※軽い冗談のように言う場面で使えます。 2. be full of yourself 「自分に満ちている=自惚れている」 相手が自分のことを大げさに評価しているように感じているときに使う表現です。 Don’t be so full of yourself. そんなに自分に自惚れるなよ。 やや軽いトーンで使えるセリフです。 参考にしてくださいね!
1. buy next year's calendar 翌年のカレンダーを買う シンプルでカジュアルな日常会話でよく使われます。 例 I need to buy next year’s calendar before this year ends. 今年が終わる前に来年のカレンダーを買わなきゃ。 before + 主語 + 動詞 「~が…する前に」 2. buy a calendar for the new year 新年用のカレンダーを買う for the new year で「新しい年のための」という意味を強調し、新年の始まりへの期待感や、新しいカレンダーに予定を書き込むわくわく感が入ったような印象になります。 例 I always feel excited when choosing a calendar for the new year. 新年用のカレンダーを選ぶときはいつもワクワクします。 feel excited 「わくわくした気持ちになる」when ~ing 「~するとき」 ぜひ参考にしてくださいね!
1. cook time for frying「揚げる時間」 ここでの for は「~するための」という意味の前置詞で、直訳すると「揚げるための調理時間」、つまり「揚げ時間」になります。 The cook time for frying should be extended to make the potatoes crispy. ポテトをカリカリにするために揚げ時間を長めにしてください。 2. frying time「揚げ時間」 ここでの ~ing は「~するための」という意味を持つ動名詞で、 swimming pool と同じ用法です。 直訳すると「揚げるための時間」となり、自然な日本語として「揚げ時間」となります。 The frying time for these potatoes is about 5 minutes. このポテトの揚げ時間は約5分です。 <補足> ☆ fry とは、「(フライパン(frying pan)などで)焼く」という意味から「揚げる」という意味まであります。「揚げる」は区別して deep fry とも言います。 ☆「揚げる」と一緒に、以下のような表現も使えます。 ・extra crispy:とてもカリカリな ・golden brown:黄金色(きつね色)に揚がった I love my fries extra crispy. 私はポテトをとてもカリカリに揚げたのが好きです。 Make sure the fries are golden brown and crispy. ポテトが黄金色(きつね色)でカリカリになるようにしてください。
この質問でいうところの「裸眼」とは、「矯正していない状態の眼・視力」という意味になるので、 naked eye とは異なります。 1. unaided vision unaided は「助けを受けない、裸眼、肉眼の」という意味を持っており、 unaided eye で「裸眼視力」「補助なしの視力」という意味になります。眼鏡やコンタクトレンズなど、視力を矯正するものを使っていない状態の視力を指します。病院や眼科で使用されます。 My unaided vision has been getting worse recently. 最近、裸眼の視力が悪くなってきています。 2. vision without correction correction は「修正、補正、矯正」という意味があり、 without とセットで「矯正なしの」という意味になります。「矯正視力 (corrected vision)」に対して「矯正なしの視力=裸眼の視力」という表現になり、眼鏡やコンタクトを使わない視力のことを指します。 医師や専門家が患者と話すときにも使われます。 Your vision without correction seems to have declined slightly. 矯正なしの視力が少し落ちてきているようです。 3. natural vision 「自然な視力」「裸眼の視力」という意味で、自然な状態での視力を指し、シンプルで日常的に使える表現です。自分の裸眼の視力について話すときのイメージです。 My natural vision is not as sharp as it used to be. 裸眼の視力が以前ほど鮮明ではありません。