プロフィール
myun3
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
私はこれまで20年、大学受験予備校で英語を指導してきました。
中学生~浪人生まで、基礎レベルから、医学部・難関大クラスまで英語を教えてきました。
また大学のオープン模試の英語の問題作成や、英検の練習問題も各種作成しています。
バックグラウンドとしては、幼少期にオーストラリアの現地校で過ごし、大学でも英語を専攻しております。
1. The room is messy. 部屋は散らかった状態だ。 messy は「散らかった、汚い」という意味で、部屋が整っていない状態を表すのによく使う表現です。 例 I’ve been so busy lately that the room is messy. 最近忙しくて、部屋が散らかった状態だ。 lately 「最近」 so ~ that + 主語 + 動詞 「とても~なので主語は…だ」 ※so - that 構文と呼ばれるものです。 2. The room is in a cluttered state. 部屋は散らかった状態だ。 cluttered は「物が散らかっている、ごちゃごちゃした」という意味で、物が多く整理されていない様子を指します。 in a ... state 「~な状態で」。 例 The room is in a cluttered state because I haven’t had time to clean it. 掃除する暇がなくて、部屋は散らかった状態だ。」 haven't had time と現在完了時制を使っているのは「今まで」というニュアンスを出すためです。 現在完了(have + 過去分詞)は「現在までの間に…」ということを表す時制です。 ぜひ参考にしてくださいね!
1. Be careful not to step in. 足を踏み入れないように気を付けて。 be careful は「気を付けて」という意味で、注意を促す基本的なフレーズです。 not to + 動詞の原形 は「~しないように」という意味で、not to step in で「足を踏み入れないように」となります。 step in 「踏み込む、踏み入れる」 例 I’ve been working on the garden, so be careful not to step in. 庭の手入れをしているから、足を踏み入れないように気を付けてね。 2. Watch your step to avoid stepping in. 踏み入れないように足元に気を付けて。 watch your step は「足元に気を付けて」という意味で、特に足の動きに注意を向けるニュアンスがあります。エスカレーターに乗った時にも聞こえてくるフレーズなので、今度意識を向けてみてくださいね。 avoid 「避ける」 ※ avoid の後ろに動詞を続けて「~するのを避ける」とする場合、後ろの動詞は必ず ~ing にします。 例 The garden is freshly tended, so watch your step to avoid stepping in. 庭は手入れしたばかりだから、足元に気を付けて踏み入れないようにしてね。 ここでの tend は「手入れをする、世話をする」という意味です。 ぜひ参考にしてくださいね!
1. since (because) it was decided that it was unsafe (not safe) 安全でないと判断されたため since は because と同じように「~のため」という意味で、理由を表します。 it was decided that は「~と判断された」というフォーマルな表現で、事実に基づいて結論が下されたことを伝えます。 unsafe = not safe 「安全でない」 例 The school canceled the event because it was decided that it was not safe due to the approaching typhoon. 学校は、台風接近のため安全でないと判断され、イベントを中止しました。 due to 「~のために、~のせいで」 approaching 「近づきつつある」 2. due to the decision that it was unsafe 安全でないと判断されたため due to は「~のため、~が理由で」という意味で、フォーマルな理由付けに使われます。 that は同格を表す接続詞で、「~という…」という意味を持ちます。 the decision that it was unsafe で「安全でないという判断」という意味になります。 例 The event was canceled due to the decision that it was unsafe for students. そのイベントは、生徒にとって安全でないという判断によって中止されました。 ぜひ参考にしてくださいね!
1. my daily life feels monotonous 日々の生活が単調だ monotonous 「単調な、変化がない」 daily life 「日々の生活、日常生活」を指します。 ここでの feel は「感じる」ではなく、「~な感じがする」という意味です。 例 My daily life feels monotonous, as I do the same thing every day. 毎日同じことをしているので、日々の生活が単調に感じる。 as は「~なので」という意味を持つ接続詞で、because と同じように理由を表すときに使います。 2. life feels repetitive 生活が繰り返しのように感じる repetitive は「繰り返しの多い、変化のない」という意味です。同じことが続く退屈な生活=単調な生活と言えます。 例 Life feels repetitive when there’s no variety in what I do. することに変化がないと、生活が繰り返しのように感じる。 there + be動詞 + ~ は「~がある」という意味を持つ構文ですが、ここでは後ろに no variety と否定が続くので「多様さ、変化がない」となります。 variety 「さまざまなこと、多様さ」 what + 主語 + 動詞 「…が~すること、するもの」という意味を表します。 このwhatは関係代名詞です。 ぜひ参考にしてくださいね!
1. feel the effects of exercise 運動の効果が感じられる effect 「効果、影響」 例 I can really feel the effects of exercise after working out regularly. 定期的に運動を続けたことで、運動の効果が本当に感じられる。 work out 「運動する」 regularly 「定期的に」 2. notice the benefits of working out 運動の効果がわかる notice 「気付く、認識する」 benefit 「運動の利点」 例 I’m starting to notice the benefits of working out every day. 毎日運動することで、運動の効果を実感し始めている。 ぜひ参考にしてくださいね!