プロフィール
lulu202410
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
lulu202410と申します。翻訳をメインにリンギストとして活動しております。
1. I paced up and down in front of her house. 私は彼女の家の前で行きつ戻りつした。 ここでの pace は「行きつ戻りつする」という意味の動詞で使っています。 up and down にも「行ったり来たり、行きつ戻りつ」の意味があります。 in front of : ~の前(で) in front of の代わりに、by を使ってby her house 「彼女の家のそばを」とも言えます。 2. I went back and forth in the classroom. 私は教室を行ったり来たりした。 back and forth は2点間を前後、左右に移動するイメージです。 参考にしていただければ幸いです。
「校訓」は上記のように表現します。 motto は、日本語であなたのモットーは? と聞いたりするときに使うあのモットーと、同じ意味を持ちます。 「標語、座右の銘」という意味もあります。 例文 My high school's motto was to respect for others. 私の高校の校訓は他人を尊重することでした。 respect : 尊重する others : 他の人たち ちなみに「人間の尊厳」をそのまま英語にすると、 human dignity です。 ちょっと固い表現になると思うので、上の例文ではかみ砕いてみました。 Human dignity must be respected. 人間の尊厳は尊重されなければならない。 参考にしていただければ幸いです。
1. Have some of this to refresh your mouth. 口直しのためにこれを食べて。 この場合、have を eat にすることができますが、have の方がより丁寧なニュアンスがあります。 refresh : 爽やかにする ちなみに、refreshments というと「軽食、スナック」のことで、イギリスなどで良く見聞きします。 2. Have some of this to take the nasty taste out of your mouth. 嫌な味を取り除くためにこれを食べてみて。 take out of : 取り除く nasty : 不快な、嫌な taste : 味、風味 参考にしていただければ幸いです。
1. I trust your business is going well. ますますご盛栄のことと拝察申し上げます。 手紙の冒頭のあいさつ文は、いくつかパターンがありますが、クライアントへの手紙に使うとのことなので、your business という語を使いました。 businessには「会社」という意味もありますが、「取引相手、顧客」という意味もあります。 go well : うまくいく、順調に進む 2. I am happy to hear that you are well and prosperous. ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。 こちらも手紙でよく使われる表現です。 prosperous :(ビジネスなどが) 成功している、好調である 参考にしていただければ幸いです。
1. She always hold her tongue when they talk about her grades. 彼らが彼女の成績について話すとき、彼女はいつも口をつぐみます。 always : いつも、常に talk about~ : ~について話す、~を話題にする grades : 成績の評価 2. He knows when to shut up. 彼はいつ口をつぐむ(黙る)べきかを知っている。 know when to shut up は、よく使われる表現です。 shut up という表現は本当によく耳にする表現だと思います。「静かにしろ」とか「口を閉じておけ」などの意味で使われます。 参考にしていただければ幸いです。