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hihiromy
英語アドバイザー
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Hello
同じ「急ぐ」でも、rush は hurry に比べ、より「急いでいる」というニュアンスがあり、rush は動詞としても使うことが出来ます。 例文 A: Would you like to order? 注文されますか? B: Yes, but do you know how much it takes to be ready? We're in a hurry. Thank you. はい、でもちょっと急いでいるので、どれくらいの時間で出来るが分かりますか?ありがとう。 would you like to〜: 〜されますか(丁寧な聞き方の表現) be ready: 準備できる、出来上がる 例文 He rushed to the hospital after being stung by a bee. 彼は蜂に刺されたので、急いで病院に行った。 be stung by: (蜂などに)刺される 似た意味で「急いで走る」という意味の dash という単語もあります。日本語のダッシュと同じ意味ですね。
work 「仕事」shift 「シフト」で、日本語のシフトの意味になります。shift のみだと、「変える、交換する、交替する」などの意味になるので、work を付けないと伝わりません。 例文 A: I'm going to make a work shift for next month. Which days would you like to work? 来月のシフトを作るのですが、どの日に勤務できますか? B: I'd like to work on the 7th and 10th. 7日と10日のシフトに入れます。 ちなみに、「休み、公休日」は day off, 「少し長い休み、休暇」は leave, 「病気による休暇」は sick leave, 「有給」は paid leave と言います。
risk 「危険、障害」、one's life「誰かの命」なので、命を危険にさらす=「危険に身をさらす」の意味になります。 例文 A: I saw the news about the fire in my neighborhood last week. 先週、近所で起きた火事のニュースを見た。 B: A brave man risked his life to save the dog from the fire. 勇敢な男性が危険に身をさらしながら、犬を火事から救ったそうです。 *この場合の risk は動詞です。 save: 救う、助ける the fire: 火事 brave: 勇敢な、勇気のある 例文 He saved his dog at the risk of his life. 彼は危険を身にさらしながら(命がけで)犬を救った。 *この場合の risk は名詞です。
pet 「ペット」friendly 「〜歓迎の」で、ペット可の意味になります。ペット可のアパートであれば pet-friendly apartment, 戸建てであれば pet-friendly house になります。allowed 「許可された」を使って、pets allowed でも「ペット可」になります。 例文 We have a dog so we're looking for a pet-friendly apartment. 犬を飼っているので、ペット可のアパート(部屋)を探しています。 We're interested in this house, is this pets allowed? この物件に興味がありますが、ペット可ですか? 英語で mansion は「豪邸」の意味になるので、日本語の「マンション」とは全く違う意味になるので注意が必要です。
thermometer の発音は難しくて、ネイティブには通じにくい事があります。アクセントは thermo の moに来るのがポイントです。 例文 A: I feel sick so I want to check the temperature. Do you know where is a thermometer? 体調が悪くて体温を測りたいんだけど、体温計がどこにあるか知ってる? B: Oh that's not good, I'll get it for you. それは良くないね、取ってきてあげるよ。 feel sick: 体調が悪い、気分が悪い temperature: 体温、気温(bodyを付けて、body temperature も同義です)