プロフィール
unauna5
講師歴5年(個別指導塾、家庭教師)
日本
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質問数 :0
英語系資格
TOEIC720点,大学受験時センター試験英語 190点
海外渡航歴
自己紹介
私は5年間、塾講師として高校・大学受験生に英語を指導しています。
1. Can only hope 「願うばかり」という意味で、できることが限られている中で結果をただ願うニュアンスです。 hope 人 to 動詞で「人が~になるように願う」の意味になります。この時、to 動詞は不定詞の形です。 Can only hope for a speedy recovery. 早くよくなることを願うばかりです。 2. Sincerely wish 「心から願う」という意味で、願っている気持ちを強調する表現です。 wish to 動詞で「~することを願う」の意味です。 Sincerely wish for a quick recovery. 早くよくなることを心から願うばかりです。 3. Hope for 「〜を願う」という意味で、結果に対して強く願っている気持ちを表します。 for は前置詞なので、後ろに名詞を取ります。動詞を使いたい場合はhope for doing のように動名詞の形にして続けます。 Hope for your speedy recovery. 早くよくなることを願うばかりです。
1. Put your face in the water 「顔を水につける」という意味の一般的な表現です。put は「〜を置く」という意味の動詞で、face は名詞として「顔」を指し、in the water で「水の中に」となります。 Please put your face in the water and try to get comfortable. プールに入って顔を水につけてください。 2. Submerge your face in the water 「顔を水に沈める」という表現です。 submerge は「沈める」という意味で、語源的には sub は「下」を表す接頭語と mergere は「浸す」が合わさった語です。 Submerge your face in the water to practice holding your breath. 顔を水に沈めて、息を止める練習をしてください。 3. Dunk your face in the water 「顔を水につける」という意味で、dunk は「浸す」や「つける」という動詞です。カジュアルな言い方として使われます。 ちなみにバスケットボールのダンクシュートはリングにボールを上から押しこむ様子から、dunk と言われています。 Dunk your face in the water and start kicking your legs. 顔を水につけて、足を蹴り始めてください。
1. On a different level 「桁違い」という意味の副詞句で、何かが他のものと比べて格段に優れていることを示す表現です。特に、優れた才能や能力に関してよく使われます。 She’s on a different level when it comes to beauty. 彼女は美しさに関しては桁違いだ。 2. A whole different league 「全く異なるリーグ」という表現で、他のものと比べて段違いにすごいという意味の名詞句です。特にスポーツや能力に関して使われることが多いです。 Her beauty is in a whole different league. 彼女の美しさは桁違いだ。 3. Far beyond 「遥かに超えている」という意味で、他と比べて圧倒的に優れていることを示す表現です。beyond は「超えて」という副詞なので far beyond で副詞句として扱えます。 Her beauty is far beyond anything I've ever seen. 彼女の美しさは、私が今まで見たどんなものとも桁違いだ。
1. can see what you mean 直訳で「言っていることを理解できる」です。「わからなくもない」と同じニュアンスで使えます。 can は「かもしれない」といった可能性を表す助動詞です。see は「わかる」を表す動詞です。what you mean は関係詞 what を使った関係詞句で、what + 主語 + 動詞のように使います。 I can see what you mean, but I still have some doubts. その言いたいことはわかるけど、まだ少し疑問がある。 2. get where you're coming from 「どこから来ているのか理解できる」という意味で、相手の立場や意見をある程度理解することを表現します。「わからなくもない」というニュアンスです。 where は関係副詞で、where +主語+動詞で「どこで~が~するか」という意味になります。 I get where you're coming from, but I think there's another perspective. 君が言っていることはわかるけど、別の視点もあると思う。
1. Crush 「握り潰す」という意味でよく使われる動詞です。物を強く握ったり、押し潰すことを指します。粘土やその他の物を力を加えて形を変えるときに使います。 I will crush the clay. 粘土を握り潰すよ。 2. Squeeze 「絞る」「押しつぶす」という意味です。特に柔らかいものを手で握ったり押したりする行為に使います。 果物を絞ってジュースを作るときなどでもに使います。 He squeezed the toothpaste out of the tube. 彼はチューブから歯磨き粉を絞り出した。 3. Squash 「押し潰す」という意味で、物を潰して形を変えることを指します。特に広がるように潰す場合に使います。 She squashed the paper to make a ball. 彼女は紙を丸めて潰した。