プロフィール

inomichin4
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
TOEIC850、英検準一級
海外渡航歴
自己紹介
〇オンライン英会話で勉強中
〇英語学習に魅了されている人間で英語が大好きです。

1. back-breaking 骨を折る back「背中」breaking「壊す」で直訳で「背骨が折れるような」という意味です。日本語の「骨を折る」と同じ意味で、非常に大変で疲れることを表すときに使えます。多くの場合、体力が求められる肉体労働の際に使われますが、頭脳労働にも使えます。 例文 This job has been back-breaking. 骨を折る仕事だ。 2. tedious 骨を折る tedious は「退屈で」という意味の形容詞で、「時間が余って退屈で骨の折れる」ニュアンスを表現するときに使います。精神的に骨が折れる作業といったイメージになります。 例文 It was a tedious job. 退屈で骨を折る仕事だった。 3. laborious 骨を折る laborious は「多くの時間と労力を要する」という意味の形容詞で、「時間がかかって骨の折れる」ニュアンスを表現するときに使います。tedious とはニュアンスが少し異なり肉体的な疲労を強調するイメージです。 例文 This is the laborious job. これは骨を折る仕事だ。

「今が旬」は上記のように表現します。 season は「旬である」という意味で、食材が最も美味しい時期を表すのに適した表現です。主に野菜や果物などの食材が旬を迎えた時に使われます。 right now は「今まさに」「ちょうど今」という意味です。right は now「今」を強調する副詞で「まさに」という意味で使われています。 ちなみに、反対に「今旬ではない」「季節外れの」と言いたいときは、in と反対の表現を意味する out of を使用し out of seasonで表します。 例文 These strawberries are in season right now, so they're really sweet and fresh. このイチゴは今が旬だから、本当に甘くて新鮮だよ。 It's always best to eat fruits when they're in season. 旬のときに果物を食べるのが一番美味しいです。

「左利きだったのを右利きに矯正した。」は上記のように表現します。 naturally:生まれつき left-handed:左利き correct:矯正する right-handed:右利き instead:代わりに naturally は、「生まれつき」「自然の」という形容詞で、もともと持って生まれたものを説明したいときに使えます。 left-handed は left「左手」handed 「手の」が組み合わさった言葉で「左利き」という意味であり、単に、「左手」と言いたいときは left hand となります。 左利きに対する偏見は日本に限らず、西洋社会でも、かつては左利きを「不運」や「不適切」とみなしていた歴史があり、右手に矯正されることがあったようです。 例文 I was naturally left-handed as a child, but I was corrected to be right-handed by my parents. 子供の時に左利きだったのを親に右利きに矯正させられたんだ。

1. put off ドン引き put off は「引く」という意味です。一般的には、「何かを遅らせる」、「延期する」という意味で知られていますが、「嫌悪感を抱かせる」という意味である「ドン引き」と同じニュアンスで使えます。put off の後には by が続き、by の後は「 引いた物事」 となります。引いた物事によって不快な気持ちにされるといった状況を表すときに使います。 例文 Honestly, I was put off by his rude comment. 正直なところ、私は彼の失礼なコメントにドン引きした。 2. freaked out ドン引き これは若者がよく使うカジュアルな表現ですが「恐怖や不安を感じる」「気味が悪い」という意味で、特にアメリカの日常会話で大変よく耳にする表現です。そのほかにも「パニックになった」、「驚いた」といった意味もあります。 例文 I was freaked out by his joke. That was terrible. 彼のジョークには引いた。あれはひどかった。

「黒板をきれいにする」は上記のように表現します。 clean:~をきれいにする blackboard:黒板 ここでの clean は「~をきれいにする」という意味の他動詞で、すぐ後ろに目的語を必要とします。blackboard は black「黒」+ board「ボード」で「黒板」という意味です。 ちなみに、黒板と一緒に必ず使う「チョーク」は英語で chalk と言います。そのため、黒板を chalkboard 「チョークボード」ということもあります。 現代のアメリカでは多くのクラスルームでは黒板よりも、ホワイトボードが設置されている学校が多いとのことです。 例文 Could you please clean the blackboard? We need the board to be clear for the next lesson. 黒板をきれいにしてください。次の授業のためにきれいにしないといけません。 Could you please ~?:~してくれませんか?