プロフィール
mizuki
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして。
美月**と申します。
私はアメリカの帰国子女です。
よろしくお願いいたします。
「秀逸」は、上記のように表現できます。 これは、頭脳面で賢いというニュアンスになります。 例文 He is a clever boy. 賢い男の子ですね(秀逸な子ですね)。 You always were a clever kid. あなたはいつだって、賢い子でしたよ。 kid:child のカジュアルな表現 She is a clever student who asks interesting questions. 彼女は興味深い質問をする、秀逸な生徒です。 ちなみに、才能があるというニュアンスで伝えるなら、talented(才能がある)という形容詞を使うとよいですよ! 参考になりますと幸いです。
「もう一捻り」は、上記のように表現します。 twist とは「捻り、ねじれ」を意味する名詞で、a をつけることで「もう一つ」を表します。 例文 We need to add a twist to this. (これに)もう一捻り欲しいね。 add:加える Add a twist to make it more you. (これに)もう一捻り加えて、あなたらしさをだしたら。 I want to add a twist to grab a new audience. 新規顧客を掴むために、もう一捻り加えたい。 grab:掴む audience:観客、視聴者、読者など 参考になりますと幸いです。
時間などがちょうどな時の「きっかり」は、just(ちょうど) を使って表現できます。 例文 The bus arrived just on time. バスは(予定)時間きっかりに到着しました。 arrive:到着する just on time:時間ぴったりに The meeting started just on time at 2pm. 会議は、午後2時きっかりに始まりました。 meeting:会議 ポイント: just on time の前置詞 on は「~にのっかっている」状態をイメージします。ちょうどその時間にのっかっている = その時間ぴったりということです。 参考になりますと幸いです。
「ドローン」は、上記のように表現します。 ドローンは和製英語ではなく、英語の drone をそのままカタカナ読みしたものです。 例文 I'd like to fly this drone in our garden. このドローンを(うちの)庭で飛ばしたい。 I would like to ~:~したい fly:飛ばす garden:庭 Can I try flying your drone? あなたのドローンを飛ばしてみてもいい? try:試す I'm interested in learning how to fly a drone. ドローンを飛ばすことに興味があります。 be interested in ~:~に興味がある
「引き起こした」は、cause(引き起こす)という動詞に -ed をつけた過去形で表現します。 例文 Lack of attention caused the accident. 不注意がその事故を引き起こしました。 Lack of:欠如 attention:注意 accident:事故 The incident caused a great deal of confusion. その事件は、大きな混乱を引き起こしました。 incident:事件 great deal of:たくさんの、多大な confusion:混乱 You've already caused enough trouble. あなたはすでにもう充分、問題を引き起こしたわ。 already:すでに enough:充分