プロフィール
mizuki
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして。
美月**と申します。
私はアメリカの帰国子女です。
よろしくお願いいたします。
「左右を確認して」は、上記のように表現します。 英語では both(両方)ということばを使って、左右を確認することを表現します。 例文 Look both ways before crossing the street. 道路を横断する前に左右を確かめてね。 cross:横断する street:道 Remember to look both ways before crossing the street. 道路を横断する前に左右を確かめることを忘れないで。 remember:思い出す Look both ways before crossing the street to make sure no cars are coming. 車が来ないか確認するために、道路を横断する前に左右を確かめてね。 make sure:確かめる
「大食いだね」は、上記のように表現します。 大食いの人や、食いしん坊の人を big eater と表現します。 ポイント:動詞の語尾に er がつくと「~する人」という意味になります。 例文 You're a big eater! あなた、大食いだね! What a big eater! なんて大食いなの! what a~:なんて~な(感嘆表現) That's a lot of meat if you're not a big eater. あなたが大食いなんじゃなければ、すごいお肉の量ね。 meat:肉 He is a big eater at every meal. 彼は毎食、本当によく食べる。 meal:食事
「たとえ何があろうと」は、上記のように表現します。 whatever(何でも)+ happen(起きる)の組み合わせで、「何が起ころうとも、たとえどんなことがあっても」を表現します。 例文 Whatever happens, I will be there with you. たとえ何があろうと、私はあなたの側にいるよ。 Whatever happens, don't give up. たとえ何があろうと、諦めちゃだめ。 give up:諦める Just do your best. Whatever happens, it will be alright. 全力を尽くすのみ。たとえ何があろうと、きっと大丈夫。 do the best:最善を尽くす
アメリカでは leash(読み方:リーシュ)といいます。一応、イギリスでは lead というようです。 例文 I'm looking for the ideal dog leash. 私は理想的な犬のリードを探しています。 look for:探す ideal:理想的な What is the best leash for a large dog? 大型犬におすすめのリードはどれですか? I always walk my dog on a leash. 私はいつもリードをつけて犬の散歩をします。 on leash:リードをつけて All pets must be on a leash. 全てのペットは、リードをつけて散歩させてください。 must:~しなければならない
「つっかかるな」は、このように表現することができます。 nose(鼻)から派生した nosy という形容詞は、「おせっかいな、詮索好きな、他人のことに首を突っ込む」という意味になります。ちょうど、日本語の「つっかかる」にぴったりでしょう。 例文 Don't be nosy! つっかかるな! Don't be so nosy! It's none of your business. そんなにつっかからないで。あなたに関係ないでしょう。 none of one's business:~に関係ない(余計なお世話) I'm nosy by nature. 私、おせっかい気質なんだよね。 by nature:生まれつき、生来 ちなみに、鼻声は nosy voice ではなく nasal voice といいます。「鼻声ですね」を間違って nosy と言わないようにしましょう。