プロフィール

mizuki
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :300
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして。
美月**と申します。
私はアメリカの帰国子女です。
よろしくお願いいたします。

「それは嬉しいんだけど」は上記のように表現します。 think of someone は「誰々のことを思う」の意味で、直訳すると「私のことを思ってくれてとても嬉しい」です。要は、「誘ってくれて嬉しいんだけど..」というニュアンスの前置きになります。 例文 I am so glad you thought of me, but unfortunately, my schedule is already full that day. それは嬉しいんだけど、残念ながら、その日はもうスケジュールが埋まっていて行けないの。 unfortunately:残念ながら、不運にも(副詞) full:いっぱい(形容詞)

「始めたばかりじゃない」は上記のように表現します。 've は have の省略で、口語ではよくこのように省略して発音します。 have + 過去分詞 の現在完了形は日本語にない概念なので難しいと思いますが、継続状態を表すので直近のことを始めたニュアンスになります。今回は just(ちょうど、今しがた)を入れ、始めたばかりであることを強調します。 get started は start のカジュアルな表現で、get がつくことで勢いよくスタートするイメージをするとよいでしょう。 例文 Are you going to quit? You've just got started! 辞めるつもりなの?始めたばかりじゃない。 quit:辞める(動詞)

「何言ってるの、いつでも歓迎よ」は上記のように表現します。 no need to ask は直訳すると「尋ねる必要はない」で、つまり「何も聞かずに来てくれていいのよ」というニュアンスです。 welcome は、名詞では「歓迎」、動詞では「歓迎する」、形容詞では「歓迎される、歓迎すべき」の意味があります。ここでは形容詞なので you're welcome は「あなたは歓迎される/すべき(人)」の意味です。 例文 No need to ask, you're always welcome here. Come on in! 何言ってるの、いつでも(ここに)歓迎よ。さあ入って! ちなみに、Thank you に対する決まり文句の you're welcome は、本来の言葉の意味的には「あなたなら歓迎!喜んで!」 ということです。

「丁度仕上がりました! 」は上記のように表現します。 've は have の省略で、口語ではよくこのように省略して発音します。 have + finished(過去分詞)の現在完了形は日本語にない概念なので難しいと思いますが、継続状態を表すので直近のことを完了したときに使います。今回は just(ちょうど)を入れ、まさに終わったところだと強調します。 例文 Here! I've just finished! こちらです!丁度仕上がりました! here:こちらに(副詞) I've just finished writing the report, so I'll submit it now. ちょうどレポートを書き終えたので、今から提出します。 submit:提出する(動詞)

「どんなに努力しても意味がない」は上記のように表現します。 effort:努力(名詞) meaningless:無意味な(形容詞) 直訳すると「努力は無意味である」です。主語の effort は不可算名詞として使っており努力全体を総称していますので、努力自体が無意味=どんなに努力したって のニュアンスです。 例文 Without direction, effort is meaningless. 目標がなければ、どんなに努力しても意味がない。 without:~なしで(前置詞) direction:方向(名詞)※ ※日本語でも進路など「~の方向に進みたい」と言いますが、文脈により「目標」の意味で使われます。