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Itsuki

Itsukiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Don’t interfere. 口出ししない。 まずはこちらの回答について説明します。口出しをするというのは何かしらの話題に関してあまり関係のない人が干渉してくることをいうので、「干渉する」という意味のある動詞 interfere を使いました。名詞「干渉」は英語で interference となります。 例文 Don’t interfere with the game. この試合に口出ししないで。 2.Don’t get involved. 口出ししない。 次に、こちらの回答について解説します。get involved は「〜に関わる」という意味で、don’t をつけることによって関わらないという意味にしています。1の回答とニュアンスの違いはほとんどありません。 例文 Don’t get involved in the conversation. 会話に割り込んでこないで。

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Itsuki

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1. mythical figures 伝説上の人物 まずはこちらの回答について説明します。実在が怪しいくらい有名な人というのは、例えば卑弥呼のような神話的な人間であるということになります。そのため、「神話的な」「伝説上の」という意味のある mythical を使って表現しました。また、「人物」は figures です。この単語には「数字」「かたち」など他にも色々な意味がある多義語です。 例文 He is a mythical figure. 彼は伝説上の人物だ。 2. legendary figures 伝説上の人物 こちらの回答は、1の空想上という意味も含めた「伝説上の」とは違って、伝説になる程有名だが、実在はした、もしくはしている人物に対して使う表現です。 例文 Lionel Messi is a legendary figure. リオネルメッシは伝説的な選手だ。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「賞罰」は英語で上記のように表現します。 賞罰の「賞」とは何かの功績を作って褒められることなので、「賞賛」「ほめること」という意味のある praiseを使います。動詞として「褒める」という時も同じ形の praise を使います。 また、逆に賞罰の「罰」というのは何かの失敗に対して怒られたり刑罰を受けることをいうので、「処罰」「懲罰」という意味がある punishment を使います。「罰を与える」という動詞として使う時は punish となります。punishment の ment は名詞化を意味する語尾です。 例文 Praise and punishment are strictly stipulated in the law. 賞罰は法律によって厳しく定められている。 stipulate: 定める

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Itsuki

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「苦節何年」は英語でこう表現します。苦節何年というのは単なる苦労ではなく、長年の間ある物事に対して努力し続けても結果が出せずに、それでも目標に対して覚悟を持って取り組んで苦労することなので、hardship を使うことでその苦労を表現しました。また、after X years of によって、この苦労はかなり長い年月続いたことを表現しています。 例文 It’s many years of hardship. 苦節何年だね。 After many years of hardship, he finally found the evidence that proves his innocence. 苦節何年の末、彼は自らの無実を示す証拠を見つけた。 finally: ついに innocence: 無実

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Itsuki

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「強みと弱み」は英語で strengths and weaknesses と表現します。 「強み」が strengths 、「弱み」が weaknesses です。 strengths は動詞 strengthen の名詞形であり、この動詞は「〜を強くする」という意味があります。また、同様に、weaknesses は動詞 weaken の名詞形であり、この動詞は「〜を弱くする」という意味があります。就活における自分の強み弱み、に使えるだけでなく、企画した商品のメリットデメリットを表現する時にも使うことができます。 例文 I thought about my strengths and weaknesses. 自分の強みと弱みを考えた。

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