プロフィール
dariachan
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。
「これがネットで買えると思わなかった」は上記のように表現できます。 expect は、「予期する」や「期待する」という意味の動詞で、I didn't expected で「思わなかった」「予期しなかった」という意味になります。 expected の後ろの to は不定詞で、予想しなかった事象を詳しく説明します。 be able to は、「〜できない」という意味で用います。この時の to も不定詞で、後ろには動詞の原型がきます。 例 A: It's better to buy online. ネットで買ったらいいじゃん。 B: I didn't expected to be able to buy this online. これがネットで買えると思わなかったよ。
「元の活気を取り戻した」は上記のように表現できます。 regained は、regain「取り戻す」の過去形で、「取り戻した」と表現できます。gain 「得る」という意味の動詞の前に、re「再び」をつけることで「再び得る」すなはち「取り戻す」という意味になっています。 its は、it の所有格です。 original は「元の」という意味の形容詞です。 vibrancy は「活気」という意味の名詞です。 例 The city was rebuilt and regained its original vibrancy. その町は復興し、元の活気を取り戻した。 ※rebuilt: rebuild「復興」の過去形。re「再び」build「建てる」という意味です。
「じっと待っている姿」は上記のように表現できます。 patiently は「じっと」や「辛抱強く」という意味の副詞です。我慢強い姿を表現する時に用います。 waiting は、wait「待つ」の動名詞で、待っている状態を表現しています。 figure は複数の意味がありますが、ここでは「姿」とその時の状態を表現しています。 例 When I got home, my dog was sitting and waiting at the front door. The patiently waiting figure of dog was cute. 家に帰ると玄関に犬が座って待っていた。犬がじっと座って待っている姿が可愛かった。
「疲れが抜けない」は上記のように表現できます。 can't は can not の省略形で、「〜できない」と可能性がないことを表現する助動詞です。 get rid of 〜は、「〜を取り除く」や「なくす」という意味の熟語です。of は前置詞のため、後ろには名詞がきます。今回では、fatigue「疲労・倦怠感」という意味の名詞を置くことで、「疲れが取り除けない」と表現しています。 例 Lately, I've been working overtime for over 3 hours every day. So I can't get rid of the fatigue. 最近残業時間が毎日3時間以上あるんだ。疲労が抜けないよ。 ※have + 過去分詞形: 過去から現在の状態を表す現在完了形 ※work overtime:「残業する」
「たまたま電車が遅れていて助かった」は上記のように表現できます。 It happen that 〜 で、「たまたま〜する」という意味の熟語になります。that の後ろはたまたま起こった事象を説明する文章がきます。 今回の場合は、the train was delayed「電車が遅れていた」がきます。delay は「遅延させる」や「遅らせる」という意味の動詞で、電車は遅延させられる側なので、be動詞 + 過去分詞の受動態の形をとります。 so は「〜なので」と理由を述べるための接続詞です。 save は、「救う」や「助ける」という意味の動詞で、主語は助けられた側なので、be動詞 + 過去分詞の形をとります。 例 I was lucky yesterday. It happened that the train was delayed so I was saved. 昨日は幸運だったよ。たまたま電車が遅れていて助かった。