プロフィール
dariachan
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :500
質問数 :0
英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。
「やるべきことがあるので明日の予定はキャンセルします。」は上記のように表現します。 things の後ろの I have to do は、thing「もの、こと」を詳しく説明するための修飾文で不完全文になります。thing と I の間には関係代名詞 that が隠れています。have to は「〜しなければならない」という意味です。 例 I have things I have to do tomorrow, so I cancel tomorrow's plan. Instead, I will reschedule for the day after tomorrow. 明日やるべきことがあるので、明日の予定はキャンセルします。その代わりに、明後日に再予定します。 ※instead:「〜の代わりに」 ※the day after tomorrow:「明後日」
1. I made this in imitation of my mother. 母のまねをして作ったものです。 made は make の過去形で、「作った」動作を表現します。 imitation は「真似」や「模倣」の意味がある名詞です。in imitation of 〜で「〜の真似をして」という意味の熟語になります。 例 I made this recipe in imitation of my mother. このレシピ母の真似をして作ったものです。 2. I imitated my mother and made it. 母のまねをして作ったものです。 また、imitate「真似する」という動詞を用いて表現することもできます。 It was a wonderful technique, so I imitated it. 素晴らしい技術だったので、真似をした。
1. I wonder what he's thinking. 彼が何を考えているのか気になった。 wonder は「知りたく思う」や「〜かな?」などのニュアンスがあり、「〜が気になる」時に使うことができます。 what は関係代名詞として働いており、「〜なこと、〜なもの」という意味があります。 what の後ろは S + V の不完全文がきます。 例 I just heard it because I wonder what he's thinking. 彼が何を考えているのか気になって、つい聞いてしまった。 2. I can't stop thinking what he's thinking. 彼が何を考えているのか気になった。 直訳すると「考えることをやめられなかった」なので、言い換えると「気になる」と表現できます。 stop の後ろに動詞を置く場合は、動名詞にします。 例 I can't stop thinking about the test results. テストの結果が気になる。 ※about the test results:「テストの結果について」
「はるか何キロメートルも離れた場所」は上記のように表現できます。 many は「たくさんの」という意味で、可算名詞に対して用います。 kilometer は「キロメートル」と距離を表す名詞で、可算名詞なので many kilometers と表現します。 far away は、「遠く離れた」という意味の熟語です。 例 That building can be seen from many kilometers far away place. あの建物は、はるか何キロメートルも離れた場所からでも見える。 ※建物は、見られる側なので、be + 過去分詞形 の受動態を用いて、can be seen「見られる」と表現します。
1. be particular about freshness be particular about は「〜にこだわる」という意味の熟語で、particular は「特定の」という意味があるため、特定のことにこだわっていることを表現できます。 例 The owner of this restaurant is particular about freshness of ingredients. このレストランのオーナーは食材の鮮度にこだわっている。 2. stick to freshness stick to 〜も「〜にこだわる」という意味です。stick は「くっつく」という意味があり、 あるものに対してくっつく、すなわち「こだわる、固執する」という意味になります。ここでの to は前置詞として働いています。 例 I stick to freshness of fruits. 私は果物の鮮度にこだわっている。 I'm stick to studying English. 私は英語を勉強することにこだわっている。