プロフィール
Tomo_cw
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア在住15年、その他海外放浪の旅合計5年くらい
自己紹介
英語は誰でも話せるようになります!ちょっとコツが必要なだけ。あとは継続が命。
旅好きなアラフォーおひとり様です。英語圏で15年生活してました。今は海沿いの田舎へ移住。趣味は旅と国際恋流、そんでもってアラフォーで始めたサーフィンです。海外渡航歴は約50か国120都市以上。
「デュアルSIMにしているの」は英語で幾つか言い方がありますよ!旅先での旅行者同士の会話でしょうか? 例文1. I’m using dual SIM on my phone. (デュアルSIMを使っているよ) これは一番シンプルで分かりやすい言い方ですね。 useなんて中学生で習う単語。難しく考えずに、自分の知っている単語を使って文章を組み立てるクセをつけるといいでしょう。 例文2. I have a dual SIM setup for both work and personal calls. (仕事とプライベートの通話用にデュアルSIMの設定をしています。) 主語をI(私)からPhone(携帯電話)に変えると... 「My phone has a dual SIM setup」のように言い換えることもできます! 合わせてこちらの表現を知っていると良いと思います。 eSIM (embedded SIM) 物理的な SIM カードがなくても通信できる最新の技術 のことです。 例:Some newer phones support eSIM in addition to a regular nano SIM card. (最近のスマホだと、いつものナノSIMカードに加えてeSIMも使えるんだって!)
1 connect with lyrics more than the melody (メロディーよりも歌詞に共感します。) Connect with: 共感する、心を打たれる。この場合、歌詞の内容に感情移入したり、共鳴したりすることを表します。 直訳は「メロディーよりも歌詞に共感します」となりますが、「音楽はメロディーよりも歌詞が重要」と考えられます。 例文 I love listening to all kinds of music, but I connect with lyrics more than the melody. A good lyric can really stay with you. (色々な音楽を聴くのが好きなんですが、メロディーよりも歌詞に共感します。良い歌詞は本当に心に響きますよね。) Stay with you: 長く印象に残る、忘れられない、という意味です 2 the lyrics are what make a song 「歌詞こそが曲を形作るもの」、つまり「メロディーよりも歌詞が重要」 Make a song: その曲をその曲たらしめる。歌詞が曲の重要な要素であることを強調しています。 例文 For me, the lyrics are what make a song. I love it when the words tell a story or make you feel something deep inside. (私にとって、歌詞こそが曲を形作るものなんです。言葉が物語を語ってくれる時や、心の奥底で何かを感じさせてくれる時が好きなんです。) Deep inside: 心の奥深く。歌詞によって深い感情が呼び起こされることを表現しています。
険しい道のりの終わりが見えてきたとき、「もう一踏ん張り」という表現は、英語では「one last push」や「a final push」と言います。これらの表現は、目標を達成するための最後の努力を促す際に使われます。 例文1. We're almost at the finish line, so let's give it one last push! (もうすぐゴールなので、あともう一踏ん張りしましょう!) ・Last: 「最後の」という意味です。 例文2. I know you’re tired, but we need a final push to complete the project on time. (疲れているのは分かるけれど、プロジェクトを時間通りに終わらせるためには最後の踏ん張りが必要だよ) ・Push: ここでは「押す」という意味から派生し、努力を強調して、さらに進むことを指しています。 他にも、似たよう意味合いの「あともう少し!」、こんな言い回しがあります。 Just a little bit more! You're almost there! 関連表現: Hang in there! (頑張れ!持ちこたえて!) Don't give up on yourself! (自分を諦めないで!) Keep your chin up! (元気を出して!) これらの表現は、「もう一踏ん張り」と同様に、相手に励ましや激励を与える時に使われますのでご参考までに!
例文1. Sorry, I'm having trouble keeping my eyes open during this meeting. My eyes are getting heavy. (打ち合わせの最中に目を開けてるのが難しいよ。目がとろんとしてきた。) heavy は、「重い」という意味ですが、ここでは「まぶたが重く感じる」=「眠い」という意味で使われています。 例文2. You look exhausted. Are you feeling drowsy/sleepy after that long flight? (疲れてる?長いフライトだったし、目がとろんとして眠たいの?) Drowsy/Sleepyは「眠たい」、「眠気を感じる」という意味です。 他にも、こんな言い回しがありますので、ぜひ覚えて使ってみてください! 関連表現: I can barely keep my eyes open. (目を開けているのがやっとの状態。 ) I'm nodding off. (うとうとし始めている。 ) I'm fighting to stay awake. (眠くならないよう努力している。)
「食べてすぐ寝ると牛になる」は英語だと「牛になる」とそのまま表現されます。食後すぐに横になると消化が悪くなり、牛のように非生産的になってしまうことを比喩的に示しています。実際に牛になんてなれませんしね! 例文: Mom always warned me, "You'll turn into a cow if you lie down right after eating your dinner!" (母は常に私に注意して言っていました。「夕食を食べた直後に横になると牛になってしまうよ!」) ・turn into: 〜になる、変わる ・lie down: 横になる ほかにも、少し冗談っぽくこんな言い方もあります。 例文: "You'll turn into a lazy cow if you nap right after lunch!" 昼食の直後に昼寝をするとだらしない牛になってしまうよ!」 ・lazy: 怠け者の この "牛になる" という表現は、主に日本や東アジアの文化圏で使われる言い回しですが、英語圏の文化でも同様のメッセージは存在し、上記のような表現が使われています。 関連表現: "You are what you eat. " (食べ物で体は出来ている) 食べ物に関する慣用句は、人間の行動や性格を比喩的に表現するのに使われることが多いです。