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海外渡航歴

自己紹介

初めまして、Tamakoと申します。
11年間ほど教員(高校英語)をしており、その後は国際会議運営業務に関わっておりました。英語を使う仕事をずっとしておりましたので、皆さまの英語学習の助けになればと感じております。
とくに英文法が得意です。大好きすぎて大学在学時はある文法を取り上げて研究をしていたくらいです。どうぞ、よろしくお願いいたします!

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Tamako

Tamakoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Don't leave the water running because it's a waste. もったいないから水を出しっぱなしにしないで。 もったいないは今や世界共通語になっています。発音そのままで「MOTTAINAI」が世界中で広まりましたね。 しかし、英語での表現でしたら、浪費や無駄を意味する「waste」使って表現します。もったいない!と言うだけでしたら、「What a waste!」もいいでしょう。 「leave + O + 現在分詞(~ing)」は、Oが~しているままの意味で、「leave」にはやりっ放しのニュアンスがあります。また、「run」は動詞で流れるの意味があります。

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Tamako

Tamakoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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I feel under the weather. 体調不良です。 「under the weather」は、体調不良の意味です。風邪のみでなく、疲労や二日酔い、ストレスなどの体調不良全般を表すことができます。なんとなく調子が悪いときにも使えます。 be動詞を用いて「I'm under the weather.」のように表現してもいいでしょう。 I'm in bad shape. 体調が非常に悪いです。 「in bad shape」は、ひどい状態の意味です。ひどい風邪をひいたり、不安定な状態を表すときに使います。体調不良をもっと強調したい場合は、「bad」の代わりに「terrible」を使ってもいいでしょう。

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Tamako

Tamakoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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Go your own way without worrying too much about all around you. 周囲のことをあまり気にせず、我が道をいきなさい。 go one's own way:我が道をいく without ~ing:~することなしに worry about:~を心配する all around you は直訳すると、「あなたの周りの全て」です。このような簡単な単語を用いることで、「周囲」を表現できます。 Do what you want without caring too much about your surroundings. 周囲のことをあまり気にせず、やりたいことをしなさい。 我が道をいくを言い換えて、他の表現で作ってみました。 do what you want の what は関係代名詞であり、「こと」や「もの」と訳せます。「あなたのしたいことをする」というふうにシンプルに表現しました。 care about:~を気にする one's surroundings:~の環境、~の周囲

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Tamako

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In the beginning, there was no buildings here. 最初ここには建物がなかった。 「in the beginning」は、最初はの意味があるフレーズです。話し言葉や文章において、物語や過程などの開始を述べるときに使われます。 Originally I was going to travel to Kyoto. 元々は京都へ旅行をする予定でした。 「originally」は副詞で、最初は、もともとは、本来はなどの意味があります。形容詞は「original」、名詞は「origin」、動詞は「originate」のように、セットで覚えるとよいでしょう。

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Tamako

Tamakoさん

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I'm afraid we can't answer your question at this time. 恐縮ですが今はお答えできかねます。 I'm sorry, but we are unable to answer the question at this time. 申し訳ございませんが、今はお答えできかねます。 「できない」と普通に述べるだけでなく、「できかねます」のような丁寧な表現にするため、ひと工夫しましょう。 I'm afraid~ は、「恐縮ですが」の意味であり、I'm sorry, but~ 「申し訳ありませんが」の意味です。そのあとに文章をつなげましょう。 「できない」は助動詞の cannot を使うのも、フレーズの be unable to を使うのもよいでしょう。

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