プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

25歳の女性です。
イギリスで生まれ育ったので英語はネイティブです。

私は日本語能力試験N1を取得しており、母が日本人なので英語も日本語の言葉や文化のニュアンスも理解できます。

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ammiebo

ammieboさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I’m on it. 「任せてください」にニュアンスが近くて、すぐに始めて最後までやり遂げる決意という時によく言われています。 例) A: There’s a new project I want you to start working on. A: 新しいプロジェクトが入ってきたのであなたにしてもらいたいと思います。 B: I’m on it! B: 任せてください! 2. I’ll get on it right away. 「今すぐ始めます/やります」という意味です。 例) A: Can you finish this presentation? A: このプレゼンテーションの作成を頼んでも良いですか? B: I’ll get on it right away. B: 今すぐやり(始め)ます。 3. I’ll do it now. 「今やります」という意味がありますが、少し気乗りしないニュアンスがあります。 例) A: If you’re free, can you check my report? A: 少し時間があれば、私のレポートを確認してもらいたいです。 B: I’ll do it now. B: 今やります。

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ammiebo

ammieboさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Maybe not so much anymore. 「今はそうではないかもしれない」という意味があって、以前述べたことを否定するためによく使われている表現です。 「Maybe」 は「かもしれない」、「 not so much」 は「はあまりそうではない」で、 「anymore」 は「もう」のように翻訳できます。事実は分からないが自分の意見を述べたい時に使われています。 例) It used to be safe, but maybe not so much anymore. 昔は治安が良かったけど、今は違うかも。 2. That might not be the case anymore. 「Maybe not so much anymore」 との意味や使い方はほぼ同じですが、 よりフォーマルです。 例) His business was doing well, but since the recession hit, that might not be the case anymore. 彼の事業は上手く行っていたが、不況の煽りを受けたせいで、もうそうではないかもしれません。

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ammiebo

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上記は「硫酸」の直訳です。 技術的な表現ですが、専門的な場面でも日常場面でもよく使われています。 例) There are many ways to use sulphuric acid in a practical setting. 硫酸を実用的に使用する方法はたくさんあります。 *少し話が変わりますが、火山などの周りに発生する腐った卵の匂いを嗅ぐと時はよく「it smells like sulphur」と言われています。訳すと「硫黄の匂いがしますね」です。 例) We went to Yellowstone National Park yesterday. The whole area smelt like sulphur! 昨日、イエローストーン国立公園に行きましたが、辺り一面が硫黄臭かったです!

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Healing crystal 訳すと「治癒」に「水晶」という意味があって、アメシストなどの透明な石を述べるために使われています。 例) Is it okay to try the healing crystal bracelet on? パワーストーンのブレスレットは試着できますか? ※ ちなみに、 healing の代わりに「保護」(protection) などのパワーストーンの役割を述べる形容詞を使うこともあります!以下の例文のように使われています。 例) Protection crystals are believed to help reduce stress and tiredness. 保護の鉱石はストレスや疲労を減少させると信じられています。 2. Healing stone 直訳すると「治癒の鉱石 」という意味で、「healing crystal」と同じ使い方がありますが、「真珠」などの水晶以外の物をも含まれています。 例) I put healing stones around my house to ward off bad energy. 悪いエネルギーを追い払うために、私は家の周りにパワーストーンを置いてきました。

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All for show (形容詞) 訳すと「見せ掛け」という意味です。「急度馬鹿」より意味が広く、この表現は行動も含めて、自信や性格など様々な特徴以外のことを述べるためにも使われています。 また、英語で外見と中身が合わない場合にはよく「~に見えますが、」のような表現を言ってから、事実を述べます。 例) He seems smart, but it’s all for show. 彼は頭よさそうですが、それはすべて見せかけです。 以下少しニュアンスを変えた表現を紹介します。 Pseudo-intellectual(名詞) 直訳すると、「えせインテリ」という意味になります。外見より行動が焦点です。余談ですが、pseudoという接頭辞を訳すと「疑似」になります。 例) He seems to know a lot about science, but I think he’s a pseudo-intellectual. 彼は 化学について色々知ってそうですが、えせインテリだと思います

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