プロフィール

英語系資格

IELTS 7.0

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、英語アドバイザーのsuzukazeです。現在大学に通っており、大学で実習している留学生との交流や、オンライン英会話を通して、日常的に英会話を楽しんでおります。来年には、オーストラリアとイギリスに短期留学する予定です。
私自身の経験を活かし、質問者の方々のお役に立てるよう、わかりやすい解説の作成を目指してまいります。
よろしくお願い致します。

0 57
suzukaze

suzukazeさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. constant task 絶え間ない仕事 •constant は、「絶え間ない」という意味の形容詞です。 •task は、「仕事」の意味です。職業というより、やるべき仕事そのものを指す表現です。 The pressure from constant task is the cause of my stress. 絶え間ない仕事のプレッシャーが、私のストレスの原因です。 •the cause of〜 は、「〜の原因」という意味の言い回しです。 2. relentless work 絶え間ない仕事 •Relentless は「容赦ない」「執拗な」というやや強めの語で、精神的に追い詰められている様子を的確に伝えます。 I’m stressed out because of the pressure that relentless work causes. 容赦ない仕事からくるプレッシャーで、ストレスが溜まっている。 •I’m stressed out は、「私はストレスで参っている」「ストレスを感じている」という意味の口語的表現です。Stressed だけでも正しいですが、stressed out はより強い疲弊感を出します。 •because of は理由を示す前置詞で、「〜のせいで」「〜が原因で」という意味です。 •この例文は関係代名詞 that を使った構文です。that 以降が、the pressure (プレッシャー)を修飾しています。

続きを読む

0 55
suzukaze

suzukazeさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. noticeably down めっきり元気がなくなった noticeably は、「目立って、明らかに」downは「気分が落ち込んでいる」という意味です。 I got worried when I saw how noticeably down he had become. めっきり元気がなくなった彼を見て、私は心配になった。 この文は、過去完了と副詞を使って感情の変化を表現しています。 ・I got worried は「私は心配になった」という意味で、 get + 感情形容詞 で「〜な気持ちになる」を表します。 ・when I saw は接続詞 when を使った時間の副詞節で、「〜を見たときに」を意味します。 ・how noticeably down he had become の部分で、「彼がどれほど目に見えて落ち込んでいたか」を表します。過去完了を用いることで、落ち込みが「見る以前にすでに起きていた」ことを示しています。 Down は「下に」という意味だけでなく、口語的に「落ち込んでいる」「元気がない」状態も表します。noticeably を加えることで「めっきり」や「はっきりと」変化があったことを表現できます。 2. so quiet and low-spirited めっきり元気がなくなった ・so quiet は「とても静かな」という意味です。 ・Low-spirited はフォーマルな語彙で、「落ち込んでいる」「気が滅入っている」という意味です。spirit は、単独では、「魂」という意味です。 Seeing him so quiet and low-spirited really made me worried. 彼がとても静かで元気がないのを見て、本当に心配になった。 ・Seeing him は動名詞構文で「彼を見て」を意味します。文の主語のように使われています。 ・really made me worried は、「本当に私を心配させた」を意味する強調構文で、make + 人 + 形容詞 (人を〜にさせる)の形をとっています。

続きを読む

0 73
suzukaze

suzukazeさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I left the room without turning off the light. 電気を消さないまま部屋を出てしまった ・left the room:leave the room(部屋を出る)の過去形です。 ・without ~ing:「~せずに」という表現です。 ・turning off the light:「電気を消す」ことを指す表現です。turn off はスイッチなどを「消す」「止める」動作を意味する句動詞です。 I left the room without turning off the light. I only noticed it hours later. 電気を消さないまま部屋を出てしまった。数時間後に気づいたんだ。 without ~ing は非常に便利な表現で、「〜せずに」という意味で多くの動作に応用可能です。 例:without saying goodbye(さよならを言わずに) without thinking(考えずに)。 2. I forgot to turn off the light when I left the room. 電気を消さないまま部屋を出てしまった ・forgot to + 動詞: 「~するのを忘れた」という意味の、不定詞を使った表現です。「これから行う予定だった行為を忘れた」というニュアンスです。 ・when I left the room:「部屋を出たときに」の意味で、時を表す副詞節です。 I forgot to turn off the light when I left the room. It was still on when I got back. 部屋を出るときに電気を消し忘れてしまって、戻ってきたらまだついていたよ。 これら2つはどちらも自然で使いやすい表現です。前者(without ~ing)は行為そのものに焦点を当て、後者(forgot to ~)はうっかりした行動に焦点を当てる表現になります。状況に応じて使い分けるようにしましょう!

続きを読む

0 101
suzukaze

suzukazeさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I was buried in work. 仕事に埋もれてた ・I was:過去の状態を表し、「私は〜だった」と訳します。 ・buried:元は「埋める」の意味の動詞 bury の過去分詞です。be 動詞と一緒に使うことで、受け身の意味を表し、「埋もれている」「覆われている」状態を表します。 ・in work:「仕事に」埋もれていたという前置詞句です。in は「〜の中にある」状態を示します。 I was buried in work all week and didn’t even get a day off. 一週間ずっと仕事に埋もれていて、休みさえ取れなかった。 「be buried in ~」は、仕事や書類、問題などに圧倒されている様子を描写するときに便利な口語表現です。ネガティブな意味でも、少しユーモアを込めて使われることもあります。 2. I was swamped with work. 仕事に埋もれてた ・swamp:一般的には「沼に沈む」「浸水する」という意味です。ここでは受け身形で、「圧倒される」「忙殺される」という意味で使っています。 ・with work:「仕事に」に相当する前置詞句です。「~でいっぱい」「~に押しつぶされる」ようなニュアンスです。 I was totally swamped with work this week. 今週は完全に仕事に忙殺されていた。 swamped はかなりカジュアルな表現で、ネイティブがよく使います。 I’m swamped! と短く言えば、「超忙しい!」という意味になります。メールや会話でも自然に使えるので便利です。 どちらの表現も、忙しさに追われて余裕がなかった様子をリアルに伝えるのにぴったりです。 buriedは少し文学的で、 swamped は口語的でくだけた感じがあります。状況や相手に応じて使い分けてみてください!

続きを読む

0 68
suzukaze

suzukazeさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Traveling around the world can be a shock. 世界中を旅行するとショックを受けることがある ・Traveling around the world:「世界中を旅する」という意味です。travel が動名詞(Traveling)の形になることで、主語の役割となっています。 ・can be:「〜であることがある」「〜かもしれない」と可能性を示す表現です。 ・culture shock:「カルチャーショック」。異文化に触れた際に感じる驚きや戸惑いを指します。 Traveling around the world can be a culture shock. 世界中を旅するとカルチャーショックを受けることがあります。 culture shockは英語でもよく使われる表現で、特に海外旅行や留学、国際交流に関する話題で便利です。ショックの内容がポジティブでもネガティブでも使える柔軟な表現です。 2. When you travel the world, you may sometimes be shocked. 世界中を旅行するとショックを受けることがある ・When you travel the world:「世界を旅するとき」 ・you may sometimes be shocked:「ときどきショックを受けることがある」という意味です。may は「かもしれない」という意味で可能性、sometimes は「時々」という意味で頻度を表します。Be shocked は、be+過去分詞形の、受け身の構文です。 ・by the cultural differences:「文化の違いによって」 When you travel the world, you may sometimes be shocked by the cultural differences.  世界を旅していると、文化の違いにショックを受けることがあります。 この表現は少し丁寧で説明的です。フォーマルな場面や、プレゼン、エッセイなどにも使いやすい文構成です。shocked by 〜は受け身形で、「〜に衝撃を受ける」という意味になります。

続きを読む