プロフィール

英語系資格

IELTS AcademicでOverall 6.0

海外渡航歴

自己紹介

英語学習のためフィリピンとロンドンに合計9ヶ月留学をした経験があり、海外旅行は一人でも特に不自由なくできます。

外資系の企業で英語でのミーティングやメール作成なども業務の一環として行なっていました。

kametomo818

kametomo818さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 2

1. We'd love to hear your review. 口コミを書いてください。 お客様に対して何かをお願いするとき、'主語 + would love to + 動詞'は丁寧な印象を与えられる表現です。 余談ですが'We'd love to see you again.'で「またのご来店をお待ちしております。」という意味になります。 2. We appreciate your review. 直訳すると「口コミを書いてくださりありがとうございます。」という意味です。 例文 We appreciate your review of our restaurant. Your feedback helps us improve. 口コミを書いてください。あなたのフィードバックが私たちの成長の助けになります。 こちらはお店のポスターやeメールなどで間接的にお客様に口コミをお願いするときによく見かける表現です(直接言うと少し押しつけ気味に取られる場合があるので注意です)。 日本の飲食店などのトイレでもよく見かける「いつもトイレを綺麗にご利用いただきありがとうございます。」のように、直接お願いするよりもお客様にとって協力したくなる効果があります。

続きを読む

kametomo818

kametomo818さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 2

1.perfunctory(形容詞) 直訳だと「気遣いなしに手早く済ませる」という意味です。「おざなり」という意味で使用でき、「興味・関心がない」ことを強調したニュアンスになります。政治家や有名人が有権者やファンにおざなりな対応をしたときに使うイメージです。 例文 Her handshake was perfunctory. 彼女の握手はおざなりだった。 2. cursory(形容詞) こちらは1と比べ、より「適当に物事を済ませた」ことを強調したニュアンスです。いい加減な仕事をした人を表現するときなどに使えます。 例文 He gave a cursory response during the interview. 彼はインタビューでおざなりな応答をした。 1と2は直訳だとほぼ同じ意味で「気遣いなしに手早く済ませるさま」を表しますが、細かいニュアンスの違いがあります。1の方がより「興味・関心がない」ことを強調し、2は「細かいところを見ていない」ことを強調します。伝えたい「おざなり」具合によって使い分けてみてください。

続きを読む

kametomo818

kametomo818さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 8

Let's grab a drink because it's TGIF! 華金だから飲みに行こうよ! 'grab a drink'は'have a drink'や'go for a drink'でも言い換えられます。いずれも「飲みに行く」という意味で使えます。'TGIF'は'Thank God It's Friday'(神様ありがとう、金曜だ)の略です。 テンションが上がってきたら'because it's'は省略して'TGIF!'を溜めて超ハイテンションで叫ぶと盛り上がること間違いなしです。 余談ですが、'It's Flyday!'(正しいつづりは'Friday')と発音して'Fly'(飛ぶ)とかけたダジャレのように金曜日を表すとユーモアのある華金表現になります。「飛び上がるくらいテンションが上がる金曜日」のようなイメージです。多くの日本人が苦手な'L'と'R'の発音の使い分けにもなりますので、ぜひ使ってみてはいかがでしょう!

続きを読む

kametomo818

kametomo818さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 3

1. incredible 例文 He is an incredible baseball player. 彼はめっちゃすごい野球選手だよ。 ニュアンス的には「信じられないくらいすごい」です。誰にもできないことを成し遂げたような、とんでもないアスリートを褒めるときに使えます。 今で言うとメジャーリーガーの⚪︎谷選手のような'two-way player'(二刀流)くらいとんでもないことをやってのける選手に使うイメージです。 2. unbelievable 例文 She set an unbelievable record. 彼女はめっちゃすごい記録を出した。 こちらも1と同じように大活躍した選手を褒めるときに使います。「信じる」と言う意味の'believe'に否定的な意味の接頭語'un'をつけた単語です。 余談ですが、'set a record'で「記録を出す」という意味になります。オリンピックやパラリンピックで世界記録を出したアスリートについて話す時は使ってみてはいかがでしょうか。 褒めるボキャブラリーはいくらあってもいいですよね。ぜひ覚えてあなたのお気に入りのアスリートを応援しましょう!

続きを読む

kametomo818

kametomo818さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 5

1. Not great. 'great'という言葉は「すばらしい」という意味のポジティブな言葉ですが、そこに'Not'を付けて詳細はぼかしつつも「体調がいいわけではない」と表現します。 主にカジュアルな場で使用されますが、職場の同僚くらいの関係性であればビジネスシーンでも使えます。 2. I've been better, 〜 例文 I've been better, but I'm managing. 良くはありませんが何とか対応しております。 カジュアルシーンでも使える表現です。ビジネスシーンでは続けて'but I'm managing'や'but I'm trying to handle it'などを加えて前向きに捉えていることを伝えられます。 'Thanks for asking.'(お聞きくださりありがとうございます。)と感謝の言葉を加えるとより丁寧です。

続きを読む