プロフィール
furuykk
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
現在、教育関連の企業にて幼児向け英会話サービスの企画運営を行っております。
ネイティブスピーカーとコミュニケーションを取ることもあり、自身の英語力維持をしつつ、スキルを活かせればと思い応募いたしました。
【職務経験・実績・スキル】
教育関連企業にて中学生〜一般向けの英会話講師(3年)
教育関連企業にて幼児向け英会話サービスの立上げ、企画運営(6年)
高校3年間をアメリカ、カナダにて過ごす
complain 愚痴を言う listening to complaints 愚痴を聞く 「愚痴を言う」は「complain」と言います。「愚痴を聞く」場合には「listen to complaints」や「listen to someone complain」と言います。 I'm exhausted from listening to complaints since morning." 朝から愚痴を聞かされて疲れる grumble ぼやく 「grumble」も「愚痴を言う」という表現になりますが、グチグチとぼやくといったシチュエーションに使う言い回しになります。 I'm fatigued from hearing grumbling all morning. 朝からぼやきを聞かされて疲れる
「百発百中」はいくつかの表現で表すことができます。 1. every time 毎回 アイデアを出すたびに、というような、「毎回全て」と表現したい場合に適切な言い回しです。 It's unlikely that anyone can generate a perfect idea every time. 毎回完璧なアイディアを出せる人はいないだろう 2. always いつも 「every time」に似ていますが、こちらは切れ目なく「いつも」という表現になります。 It's impossible for anyone to always come up with a hit idea. いつもヒットするアイディアを出せる人はいないだろう 3. consistently 一貫して 「consistently」は上記2つと違い、頻度ではなく、一定の水準や基準を保ちながら繰り返される一貫性を表します。 I doubt anyone can consistently produce a winning idea. 一貫して勝てるアイディアを出せる人はいないだろう She consistently delivers high-quality work. 彼女は一貫して質の高い仕事を提供している。
「ほとんどすることはない」という頻度を表す言葉はいくつかあります。 1. hardly ever カジュアルな表現でよく使います。 I hardly ever write letters by hand; it's mostly done on the computer now. 直筆で手紙を書くことはほとんどなく、今はたいていパソコンです。 2. rarely フォーマルな場面にも使える表現です。日常会話にも使えますが、hardly everの方がややカジュアルです。 I rarely write letters by hand anymore; it's mostly on the computer now. 今や直筆で手紙を書くことはほとんどなく、たいていパソコンです。 3. almost never ほぼ絶対にしない、という強い否定表現になります。 I almost never handwrite letters these days; I use the computer instead. 直筆で手紙を書くことはほぼないに等しく、パソコンを使ってます。
a little goes a long way 少しで充分効果がある This cream spreads well, so a little goes a long way. このクリームはよく伸びるので少しで充分効果があります。 「少しで充分」は「a little goes a long way」という表現で表すことができます。「go a long way」は直訳すると「長い道のりを行く」ですが「効果がある」という意味で使います。 You only need a small amount of this cream because it spreads easily. このクリームはよく伸びるので、少量しか必要ありません。 「need」に「only」を加えることでも「充分」というニュアンスを伝えることができます。 This cream is very spreadable, so a little bit is all you need. このクリームはよく伸びるので、必要なのは少量だけ。 「all you need」という言い回しもよく使う表現です。 all you need is love あなたに必要なのは愛だけ=愛だけで充分
I have a pain in my back tooth. 奥歯に痛みがあります。 「奥歯」は「back tooth」と言うのが一般的です。「痛む」という表現は「have a pain」で表せます。 I have a toothache in my back molar. 奥の大臼歯に痛みがあります。 「奥歯」の他の言い方として「molar(大臼歯)」と言うこともできます。また、「痛む」の表現として歯が痛む場合は「toothache」という「tooth(歯)」+「ache(痛み)」 単語を使うこともできます。 My rear tooth hurts. 奥の歯が痛みます。 「rear tooth」も「奥歯」という意味で使えます。「rear」は「後ろ」という意味で、車のリアタイヤなど日本語でも使いますね。また、「痛い」という表現として「hurt(痛む)」という単語もあります。