プロフィール
Haru
英語講師、英語コーチング
日本
役に立った数 :2
回答数 :107
質問数 :0
英語系資格
TOEIC980点、TOEFL iBT95点
海外渡航歴
フィリピン、カナダ留学
自己紹介
TOEIC 300点台から980点まで現在は取得しており、TOEFLも現在挑戦中です!目標は110点。
現在も学習中なので皆様と一緒に頑張りたいと思っております!
1. How many inches are you? 「何インチですか?」 インチで身長を尋ねる場合、相手がインチの単位に慣れていることが前提です。もし相手がメートル法を使う国の人なら「センチメートルで言うと?」という補足が必要かもしれません! カジュアルな場面で使われることが多く、フォーマルな場面ではあまり使われません! 2. What's your height? 「身長はどのくらいですか?」 非常にシンプルで直接的な表現です。カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使えます! 3. Could you tell me your height? 「身長を教えてもらえますか?」 Could you を使うことで依頼のニュアンスが含まれより丁寧になります! ご参考になりましたら幸いです。
1. They rarely talk to each other 「彼らがはめったに話しません。」 They rarely talk to each other, but they are polite when they are together. 「彼らは滅多に話しませんが、一緒にいるときは礼儀正しいです」 rarely「滅多に〜ない」 polite「礼儀正しい」 rarely は比較的フォーマルな表現で、ビジネス~日常会話でも使えます。 文脈によっては話さない理由(例えば仲が悪いなど)を補足することが適切です! 相手もこれで察してくれるのでそれ以上は踏み込んでは聞いてこなくなる傾向があります! 2. They hardly ever talk to each other 「彼らはほとんど話しません」 They hardly ever talk to each other, but they can cooperate at work. 「彼らはほとんど話しませんが、仕事で協力することはできます」 hardly ever はカジュアルな表現として使われることが多いです。 cooperate「協力する」 3. They seldom talk to each other 「彼らはめったに話しません」 They seldom talk to each other, but they do communicate when necessary. 「彼らはめったに話しませんが、必要なときには連絡を取り合います」 seldom「滅多に〜ない」 communicate「連絡を取る」 日常会話というより文章やフォーマルなスピーチで使用されることの方が多いです! ご参考になりましたら幸いです。
1. What differences do you see ~ 「あなたは~に対しどのような違いを感じますか?」 「What differences」は、英語でよく使われるフレーズで何らかの対象や状況の違いについて質問する際に使います。between「の間に」とその後入れることによって完成です! What differences do you see between these two things? 「これら2つのものの間にあなたはどんな違いを感じますか?」 see のかわりに think「思う」でもOKですし、 perceive「認識する、感じ取る」でもOKです!こちらは更にフォーマルな感じです。 2. How would you distinguish ~ 「どう区別する?」 How would you distinguish ~ というフレーズも基本的には上記と同じ意味合いで使われます。 こちらはより具体的な内容や文脈に応じて、その違いや特徴を見極める方法を問う場合に使われます。 In your opinion, how would you distinguish them from each other? 「あなたの意見では、これらをどのように区別しますか?」 distinguish「区別する」 3. Could you point out the distinctions? 「違いを指摘してもらえますか?」 こちらは Can you ~ 「~できる?」の丁寧な言い回しで一般的な質問文の構成となります。 一番身近なのではないでしょうか! Could you point out the distinctions you see here? 「ここで見られる違いを指摘してもらえますか?」 distinction「違い」 point out「指摘する」 ご参考になりましたら幸いです。
1. I'm at a loss for words. 「言葉を失いました」 at a loss for words「言葉を失う」「何と言っていいかわからない」 強い感情や驚きで一時的に言葉が出てこない状態を表します。 日常会話でもビジネスの場面でも使えますが、 感情の強さを伝えるために適切な表情や声のトーンを合わせると効果的です! 2. It has left me speechless 「言葉を失いました」 leave someone speechless「(誰かを)言葉を失わせる」 驚きや感動、ショックなどで言葉が出てこない状態を表します。 "It" が指す具体的な事柄や出来事を明確にして使うと意味がより伝わりやすくなります! 3. I'm rendered utterly dumbstruck 「物言えなくなってしまいました」 I'm rendered utterly dumbstruck by this. 「これによって、私は完全に物言えなくなってしまいました」 dumbstruck「物言えなくなった」カジュアルな表現なので目上の人への使用は避けましょう! ご参考になりましたら幸いです。
1. Work hasn't been going smoothly 「仕事が不調です」 仕事が計画通りに進んでいない状況を表します。 hasn't been going は現在完了形なので、過去から現在まで続く状況を示しています。 smoothly「順調に」 一般的な状況報告として使われるので、カジュアルな場面からビジネスの場面まで幅広く使えます! 2. I've been struggling to ~ 「不調です」 何かを達成するのに困難を感じていることを表します。 こちらも現在完了進行形で、過去から現在までの継続的な状況を示しています。 struggling「苦労する」 to ~ の部分に具体的な動作や目標を入れることで具体化できます! 例えば、 I've been struggling to meet deadlines. 「締め切りを守るのに苦労している」 カジュアルな場面でもビジネスの場面でも使用でき、具体的な困難を伝えるのに適しています! 3. I'm in a bit of a slump 「不調です」 slump「スランプ、低迷」 a bit of a「ちょっとした」という意味で、程度をやや控えめに表現します! 比較的カジュアルな表現なので、日常会話や非公式な場面でよく使われます! ご参考になりましたら幸いです。