プロフィール
MS0825
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMS0825です。現在はブラジルに住んでおり、過去にオランダで留学した経験があります。異文化の中での生活は、英語学習に対する私の視野を大きく広げました。
オランダでの留学体験は、英語がグローバルなコミュニケーションの鍵であることを私に教えました。異文化との日常的な接触は、私の英語運用能力を大きく向上させ、教育へのアプローチにも影響を与えました。
IELTSではスコア7.5を獲得しています。このスコアは、英語のアカデミックな使用能力だけでなく、多様な状況での適応力を示しています。留学での経験とIELTSの成績は、英語教育における私の能力と情熱を補強しています。
私は皆さんが英語を学び、新しい視点を開く旅に同行し、英語を通じて世界を広げるお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、成長しましょう!
your first time は、「あなたの初めての時間」「あなたの初めての経験」という意味です。 Is this your first time here? を直訳すると、「これはここであなたの初めての経験ですか」と少し妙な日本語になりますが、今回のように、人ではなくものが主語になるときは、副詞である here を主語として訳すことができます。 なので、「ここでは初めての経験ですか」「ここは初めてですか」という意味になります・ 例文 Is this your first time here? Welcome! ここは初めてですか?ようこそ! Is this your first time in Japan? 日本に来たのは初めてですか? Is this your first time skiing? スキーは初めてですか?
Let's 〜しましょう、〜使用 wrap it up それを終わりにする、それを終わらせる soon すぐに、もうすぐ というフレーズでできています。 例文 It's getting late. Let's wrap it up soon so we can all go home. 時間が遅くなってきましたね。もうすぐ終わりにして、みんな帰れるようにしましょう。 Let's wrap it up soon. We've covered all the important points. もうそろそろ終わりにしましょう。重要なポイントはすべて話し合いました。 We're running out of time. Let's wrap it up soon and move on to the next segment. 時間がなくなってきました。もうすぐ終わりにして、次のセグメントに進みましょう。
You leave 〜を残しておく、〜を任せておく everything すべて、何から何まで to me 私に、私に対して というフレーズからできています。 「私に何から何まで任せっきり」と相手に伝えたいときは、「何から何まで任せっきりじゃない?」と念を押す場面があります。そんなときは、文章の最後に don't you? をつけると良いです。 例文 You leave everything to me, don't you? I'm the one who always cooks and cleans. あなたは何もしないで私にすべてを任せるんでしょう?料理と掃除はいつも私がやっているわ。 You leave everything to me, don't you? I'm the one who makes all the decisions. あなたは何もしないで私にすべてを任せるんでしょう?私がすべての決定をしているんだから。 You leave everything to me, don't you? I always end up planning our trips. あなたは何もしないで私にすべてを任せるんでしょう?私がいつも旅行の計画を立てることになるわ。
You can't 〜することはできない。 overturn 覆す、ひっくりがえす anything 全て、なんでも ※今回のように anything I say とすることで「私がいうことはなんでも」となります。 「一度私が言ったことは覆すことができない」という直訳になりますが、この場合は「私」と1人に特定されるため、anything they say とすると、「彼らが言ったこと」「そこで言ったこと」などより一般化することができます。 例文 It's already settled. You can't overturn anything I say. もう決まったことあでしょう。何を言っても覆らないよ。 You can't overturn anything I say because I have all the evidence. 私は全ての証拠を持っているから、私が言うことは何でも覆せない。
a make-or-break moment の a make-or-break は、「作るか壊すか」すなわち「成功するか失敗するか」という意味なので、a make-or-break moment で「成功するか失敗するかの瞬間」となります。 「正念場」とは、成功と失敗の分岐点のことを言います。 a make-or-break moment の後に for ~ をつけると、「〜するための正念場」となります。 例文 This is a make-or-break moment for our startup. Our next product launch will determine our future. 当社にとってのスタートアップの正念場です。次の製品ローンチで私たちの未来が決まります。 This job interview is a make-or-break moment for my career. I need to impress them. この面接は私のキャリアにおける正念場です。彼らを感心させる必要があります。