プロフィール
Yumiko
日本
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自己紹介
1. It's lower than the set temperature. 設定温度より低いです。 「低い」はlowですが、「より低い」と言いたいときは、比較級を使ってlowerと言いましょう。thanは「~より」という意味です。「設定温度」は英語でthe set temperatureと言います。 2. The temperature is below the set level. 設定温度より低いです。 直訳すると、「温度が設定レベルより下です。」という意味です。主語をThe temperatureにします。belowは「下」という意味です。「設定温度」はset temperatureの他に、set levelと言うこともできます。 ご参考になれば幸いです。
1. You can use food scraps as fertilizer. 生ごみは肥料になります。 You can use~で「あなたは~を使うことができます。」と表現できます。「生ごみ」はfood scrapsと言います。 食品の切れ端や残り物を表す時に使える表現です。Garbageは食べ物以外のゴミも含むので注意しましょう。「肥料は」fertilizerと言います。asは「~として」という意味です。 2. Food scraps make good fertilizer. 生ごみは肥料になります。 makeは「作る」「なる」といった意味の動詞です。この文では、food scrapsがgood fertilizerを作り出すという意味になります。 ご参考になれば幸いです。
1. Did we lock up the house? 家の戸締りしたかしら? Did we~?は「私たちは~でしたか?」という疑問文になります。「家の戸締りをする」は英語でlock up the houseといいます。 2. I wonder if we locked up the house. 家の戸締りしたかしら。 直訳すると、「私たちが家を施錠したかどうか気になる。」という意味です。I wonderは「私は~かしらと思う」のように自分の考えや疑問を表す時に使う事ができます。ここでのifは「もし」ではなく「~かどうか」という意味です。「私たちが家の戸締りをしたかどうか」というときに使います。 ご参考になれば幸いです。
If you put up a ladder, you’ll be able to reach it. ハシゴをかけたら手が届く。 Ifは「もし」という接続詞です。その後には主語+動詞が続きます。「ハシゴをかける」は英語でput up a ladderと言います。未来のことになるので、You will=You'll のようにwillを使います。be able toは「できる」という意味です。「できる」という単語で他にも助動詞のcanがありますが、willも助動詞になるため、一緒に使うことができません。代わりにbe able toを使いましょう。reach itは「それに手が届く」という意味になります。 ご参考になれば幸いです。
This house is a three-story wooden structure. この家は木造3階建てです。 「この家」はThis houseといい、この文の主語になります。「三階」は英語で three-storyと言います。階を表す英語にはfloorもありますが、これは建物の中にいる時に使います。 例)I'm on the third floor. 私は三階にいます。 外から見て3階と言う時にはstoryを使います。「木造の建物」のことをwooden structureと言います。他にもwooden buildingと言うこともできます。例)This house is a three-story wooden structure. ご参考になれば幸いです。