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Yumiko
日本
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「お調べして、一両日中に連絡いたします 」は上記のように表現します。 「一両日中」は a couple of days と言います。 a couple of は通常 1~2日 を表しますが、a couple だけでも 2日 を指すこともあります。 そのため、days は複数形(s)になります。 within は 「1~2日以内に」 といった意味で、未来形の際に使用されます。 例文 A: I haven't received the product yet. 商品がまだ届いていません。 B: I'll check and get back to you in a couple of days. お調べして、一両日中に連絡いたします。 haven't received ~ yet: まだ~が届いていない product: 商品 I'll check: 調べます get back to you: あなたに連絡します 参考にしてみてください。

「必要でしたら、当社スタッフが喜んでアドバイスします」 は上記のように表現します。 help は「助ける」という動詞以外にも、名詞で「助け」や「支援」という使い方もできます。 日本語ではカタカナで「アドバイス」と言いますが、英語では advice 「アドバイス(名詞)」advise 「アドバイスする(動詞)」のように使い分けます。 発音も品詞によって変わり、名詞の時は「アドバイス」、動詞の時は「アドバイズ」になります。 例文 A: I have no knowledge of computers. 私はパソコンの知識がないです。 B: If you need any help, our staff will be happy to provide advice. 必要でしたら、当社スタッフが喜んでアドバイスしますよ。 knowledge of computers: パソコンの知識 If you need any help: 必要でしたら our staff: 当社スタッフ will be happy to~ : 喜んで~します provide advice: アドバイスをする 参考にしてみてください。

1. What do you think about running online advertisements? オンライン広告をすることについては、どう思いますか? 「~をどう思いますか?」と言う際には、how do you think about about~? ではなく What do you think about~? を使うと自然な表現になります。 running は「走る」という意味だけでなく、 「運営する」「実施する」 という意味があります。 そのため、広告を実施する際には running を使用します。 会社を運営すると言う際にもよく使われます。「会社を走らせる=運営する」という表現は英語らしくて面白いですよね。 online advertisements: オンライン広告 ・複数の広告をする可能性がある場合は advertisements のように名詞に s を付けましょう。 2. How do you feel about running online advertisements? オンライン広告をすることについては、どう思いますか? このように、「どう感じる」=「どう思いますか」と尋ねる際には How do you feel about~? のように how を使うことができます。 参考にしてみてください。

「昨日送ってくれたプレゼン資料に不明点があります 」は、上記のように表現します。 unclear(不明な)+ points(点) で「不明点」をそのまま英語にした表現です。 不明点が1つの場合は an unclear point になりますが、わからないとことが複数ある場合は points(複数形)にします。同様に、There is(単数形)、There are(複数形)と不明点の数に合わせて変えていきます。 例文 Excuse me, but there are some unclear points in the presentation materials you sent me yesterday. すみませんが、昨日送っていただいたプレゼン資料にいくつか不明点があります。 Excuse me, but: すみませんが there are: あります in the presentation materials: プレゼン資料に you sent me: あなたが私に送ってくれた yesterday: 昨日 materials(資料)も同様に、1つの資料の場合は material のようになり、複数形の場合には materials と名詞の最後に s を付けましょう。日本語には馴染みのないルールですが、s が付くかつかないかで相手に伝わりやすくなります。

「何もできなかった自分が悔しかった。」は上記のように表現します。 frustrated は「思い通りにならず悔しい」ときに使いまます。日本語では「フラストレーション」とカタカナで言いますが、英語では frustrated(形容詞)を使うのが一般的です。 例文 A: I could only watch... I was frustrated with myself because I couldn't do anything. ただ見ていることしかできなかった…何もできなかった自分が悔しかった。 B: That must have been really tough for you. それは本当につらかったでしょう。 frustrated with myself: 自分が悔しかった because I couldn't do anything: 何もできなかったので must have been: きっと~だったに違いない tough: つらい for you: あなたにとって could は助動詞で can の過去形です。frustrated に似た表現で upset を使うこともできますが、frustrated よりも軽い落ち込みやイライラを表す時に使うのが一般的です。