プロフィール
Yumiko
日本
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英語系資格
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自己紹介
1. Tighten it securely until it clicks. カチッとしっかり締めて。 Tighten は、動詞の原形で「締める」という意味です。この文では命令形として使われています。it は代名詞で、締める対象(例えば、キャップやネジなど)を指します。securely は副詞で、「しっかりと」や「確実に」という意味です。until は、接続詞で、「~まで」という意味です。it clicks は「カチッと音がする」という意味です。it が三単現になるため、clicksにはsを付けましょう。 2. Tighten it well until you hear a click sound. しっかり締めて、カチッという音がするまで。 Tighten it well は、「しっかり締めて」という意味です。well は「十分に」「しっかりと」という意味です。until you hear は「あなたが聞こえるまで」という意味で、「聞こえるもの」が次に来ます。ここでの聞こえるものは「カチッという音」になるので、英語では a click sound といいます。 ご参考になれば幸いです。
1. If I'm not mistaken, isn't it this one? 私が間違ってなければ、こっちじゃない? If は「もし~なら」という接続詞です。後ろには主語+動詞が続きます。I'm not mistaken は「私が間違っていなければ」という意味です。 isn't it は「~じゃない?」という聞き方です。this one は「これ」と言いたいときに使います。 2. If I'm not wrong, isn't it this one? 私が間違ってなければ、こっちじゃない? If の後に、I'm not wrong というと「私が間違っていなければ」という意味になります wrong で「間違い」を表すことが出来ます。mistaken でも wrong でもどちらも自然な言い方です。 ご参考になれば幸いです。
字数制限のため記入できていません。 1. That's how he climbed the corporate ladder. そうやって彼は出世してきた。 That's how は「そうやって」の意味で、方法や過程を説明するときに使います。climbed は動詞 climb の過去形で、「昇進した」 や 「上昇した」 という意味です。the corporate ladder は「企業の階段」を意味し、昇進やキャリアの進展を示します。 2. That's how he got ahead in his career. そうやって彼は出世してきた。 got ahead は「前に出る」や「成功する」という時に使います。in his career は 「彼のキャリアで」という意味です。 ご参考になれば幸いです。
1. I bet it was a great day. きっといい一日になっただろうね。 I bet は「確信している」や「きっと~だろう」という時に使います。後ろには主語+動詞が続きます。「いい一日」は a great day と言います。過去の話になるので、it was にしましょう。 2. I'm sure it must have been a great day. きっといい一日になっただろうね。 I'm sure も同様に「確信している」という意味を持ちます。must have been は、「~だったに違いない」や「~であったに違いない」と過去について表現するときに使います。 ご参考になれば幸いです。
1. It's on the tip of my tongue. もうすぐ思い出せそうなんだけど。 直訳すると、「それは私の舌の先にある。」という意味です。tongue は「舌」という意味で、tip は「(舌の)先端」という意味です。そこに乗っている(on)状態ですので、実際には、「今にも思い出しそうだけど、まだ言えない」というニュアンスで使われます。英語ならではの面白いイディオムですよね。 2. I’m about to remember it. 今思い出しそうだ。 I'm about to は「まさに~しようとしている」という意味です。remember は「思い出す」という意味で、it 思い出そうとしているものの代名詞になります。 ご参考になれば幸いです。