プロフィール
Natsumi.K7
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :2
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はNatsumi.K7です。
私は過去に海外に住んでいた経験もあり、留学も経験していますが、現在は日本に住んでいます。
英語の資格をいくつか持っており、日常生活で英語を活かしています。
英語力を向上させるためには、日々の習慣が重要だと考えています。
私の場合、毎日少しずつでも英語の記事を読んだり、英語のポッドキャストを聞いたりして、常に英語に触れるようにしています。
また、言語交換のパートナーと定期的に話をすることで、実践的な会話力も維持しています。
これらの方法で、英語力をキープし続けています。
英語学習は一朝一夕にはいかないものですが、コツコツと続けることで確実に力はついていきます。
はちきれてるね は英語で You're pumped! You're full of energy! You're on fire! で表せます。 You're pumped! 本当に張り切っているね! pumpedは、興奮している、やる気に満ちているという意味です。特にスポーツや特別なイベントの前などに使われることが多いです。 You're full of energy! エネルギーに満ち溢れているね! 友達がエネルギッシュで、活気がある様子をストレートに表現する言い方です。 You're on fire! すごく勢いがあるね!/ 絶好調だね! on fireは、やる気に満ちていて、特に、何か作業をいつも以上に上手にこなしているときや、積極的に取り組んでいるときに使います。 是非、参考にしてみて下さい。
ベストを尽くして頑張ります! は英語で I'll do my best! I'll give it my all! I'll do everything I can! で表せます。 I'll do my best! 文字通り、自分のベスト尽くしします!と言う意味で、幅広く使われます。 I'll give it my all! 全力を尽くします! こちらは少しカジュアルな感じで、特にスポーツのような具体的な取り組みに対して使われることが多いです。 I'll do everything I can! できることはすべてやります! 自分の能力の限界内で最善を尽くすという意味合いが強く、少し上記よりも控えめな感じがします。 是非、参考にしてみて下さい。
切替畑を英語で表現する場合、 swidden slash-and-burn field という表現が使えます。 Swidden The farmers used swidden agriculture to clear the land. 農民たちは土地を切り開くために、切替畑を行いました。 Swidden farming involves cutting and burning trees. 切替畑では木を切って焼くことも伴います。 Slash-and-burn field 直訳すると伐採して焼くという意味です。 The farmers cultivated crops on a slash-and-burn field. 農民たちは切替畑で作物を栽培しました。 cultivated crops 作物栽培 Slash-and-burn fields are common in some tropical regions. 焼畑は一部の熱帯地域で一般的です。 是非、参考にしてみて下さい。
組み違えるを英語で表現するには、上記を使うことができます。 1. alternate 物事の手順を交互に入れ替え、日常生活の規則の順番を交代する時に主に使用されます。 We alternate weekends for childcare duties. 私たちは毎週末、責任をもち子供たちを交代交代でみています。 Alternate between jogging and walking to build endurance. ジョギングとウォーキングを交互に行って、持久力をつけます。 2. interlace 物を交互に編み込む、交差させる、または絡ませる。編み物やより密接的に交じり合う際に使用されます。 Interlace the ribbons to create a unique pattern. リボンを交互に編み込んで、独特な模様を作ります。 You need to interlace the pieces to fit them together correctly. 正しく組み合わせるためには、部品を組み違える必要があります。 是非、参考にしてみて下さい。
第一印象の違和感 結構正しい は英語で上記のように表現できます。 My first impression of unease was right. 第一印象で感じた不安感は、正しかった。 unease = 不安定、不安感 My initial discomfort was accurate. 第一印象で感じた不快感は、正しかった。 discomfort = 不快感、居心地の悪い ちなみにカジュアルな表現だと、 First impressions are often right. 第一印象は、結構正しい。 どちらも近しい表現ですが、場面に応じて使い分けてみて下さい。 参考にしてみて下さい。