プロフィール
Natsumi.K7
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :2
回答数 :113
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はNatsumi.K7です。
私は過去に海外に住んでいた経験もあり、留学も経験していますが、現在は日本に住んでいます。
英語の資格をいくつか持っており、日常生活で英語を活かしています。
英語力を向上させるためには、日々の習慣が重要だと考えています。
私の場合、毎日少しずつでも英語の記事を読んだり、英語のポッドキャストを聞いたりして、常に英語に触れるようにしています。
また、言語交換のパートナーと定期的に話をすることで、実践的な会話力も維持しています。
これらの方法で、英語力をキープし続けています。
英語学習は一朝一夕にはいかないものですが、コツコツと続けることで確実に力はついていきます。
口を塞ぐ は英語で Keep it between me and 誰々 put a lid on it で表現できます。 例文 I made sure to keep it between me and him. 彼の口を塞いでおいた。(それを私は確認しています) made sure は○○したのを確認した、と言う意味です。 I wanted to keep it confidential, so I put a lid on it. 内密にしてほしかったので、口を塞いでおいた。 Put a lid on it は、話題がそれ以上続かないようにするという意味もありますが、この文脈では、口封じとして使用出来ます。 是非、参考にしてみてください。
くくり付けるは英語で、tie ○○ to ~ / secure ○○ to ~ で表現できます。 例文 I couldn't carry the luggage by hand, so I tied it to my backpack. 手で荷物が持てなかったので、リュックにくくり付けた。 I couldn't manage the load with my hands, so I secured it to my backpack. 手で荷物を持ち運べなかったので、リュックに固定した。 ニュアンスの違いですが、 secure ○○ to ~ は~を~に固定すると言う意味に近いです。 例文 I secured the bike to the rack. 私は自転車をラックに固定しました。 是非、参考にしてみてください。
食いちぎる は英語でtear offやrip off と表せます。 例文 The dog was tearing off the meat eagerly. 犬は肉を勢いよくに引き裂いて食べた。 The dog ripped off the meat with its teeth. 犬は牙で肉を引き裂いて食べた。 tear off や rip off は通常、物を力づくで取り除く時によく使われれ、動物が食べ物を勢いよく引き裂いて食べる場合にも有効です。 ちなみに勢いを強調しない自然な表現だと、off を取り除きtearや rip だけで表現が出来ます。 The dog was tearing the meat. 犬が肉を食いちぎった。 是非、参考にしてみてください。
「僅々」は just / just a little / only などで表現できます。 例文 She lives just five meters away from here. 彼女の家はここから僅々5メートルしか離れていない。 just を使って、~しか、と距離がわずかであることを強調できます。 他には、 There's only a little bit of milk left in the fridge. 冷蔵庫にはわずかしか牛乳が残っていない。 I need just a little more time to finish this project. このプロジェクトを終えるには、もう少し時間が必要です。 just を使って、必要な時間がわずかであることを示しています。 どちらも「僅々」の意味を含んでいます。 是非、参考にしてみてください。
油が切れる は英語で、running low on oilと表現が出来ます。 例文 We're running low on oil . 油が切れそうだよ。 We're almost out of oil. 油がほとんど切れてるよ。 running lowを使用せずに、almost ほとんどの意味を使って同じように表現することも可能です。 ちなみに、run out of oilは 油が残っていない状態をしめします。 we're about to run out of oil. 「もう油が切れる寸前だよ」 be about to で~寸前 とも言えます。 是非、参考にしてみてください。